父親には…右腕の後遺症が致命傷で先行き美容師が続けれない場合を考慮して、体調が良い日は図書館へ通い何か違う資格を取るように勧められましたが私には美容師

現実問題…右腕の後遺症が原因で仕事ができなかったら生活が成り立たない。
でも私が向かったのは図書館ではなく、グランド側にあった壁の前だった。
テニス


自宅では…色彩感覚を身につける為に図画工作が大好き


美術館、京都寺院内での建築を観たり、アクティブに行動を起こしました。
時間を無駄にしたくなかったし、必ず美容師

右腕リハビリは自分でも驚く程に動き始めました。
自分なら出来る
時にはバス


私を待ってくれているお客様とスタッフが存在する事を常々脳裏に置きリハビリを頑張りました

待つひとがいなければ、こんなに頑張れなかったはず
ひとの力はスゴいなぁと本当に感謝の毎日でした
