関西落語ファン待望の寄席「天満天神繁昌亭」が
とうとう15日にオープン致しました
東京には新宿末広亭と浅草演芸ホールがあるけど、
大阪で定席の小屋が復活したのは60年ぶりだそうです。
耕史くん目当てで「ちちんぷいぷい」を録画したおかげで、
こけら落としの口上を見ることができました。(耕史くんはやはりいなかった)
舞台に居並ぶは、
笑福亭一門から鶴瓶さん
落語協会会長三枝師匠
桂春團治師匠
骨折した米朝師匠の名代、子息の桂小米朝さん(毎日モーツァルトでおなじみ)
文枝一門から桂文珍さん
です。でもなぜ林家一門がいないの?
挨拶する三枝師匠は、思わず落涙。
すかさず弟弟子の文珍さんが「こんなこともあろうかと」と、
青いタオルハンカチを渡す。ハンカチ王子だ。
文枝師匠、吉朝師匠が生きていたら喜んだだろうなあ…。
そしてこけら落としのトップバッターは吉弥さん
最近ほんっとに売れっ子ですねぇ
若手のホープです。
大阪に住んでたら毎週でも通うのに。
昼席は3時間半楽しめて、前売りがたったの2,000円です。
今年中に1回は行きたいなあ
とうとう15日にオープン致しました
東京には新宿末広亭と浅草演芸ホールがあるけど、
大阪で定席の小屋が復活したのは60年ぶりだそうです。
耕史くん目当てで「ちちんぷいぷい」を録画したおかげで、
こけら落としの口上を見ることができました。(耕史くんはやはりいなかった)
舞台に居並ぶは、
笑福亭一門から鶴瓶さん
落語協会会長三枝師匠
桂春團治師匠
骨折した米朝師匠の名代、子息の桂小米朝さん(毎日モーツァルトでおなじみ)
文枝一門から桂文珍さん
です。でもなぜ林家一門がいないの?
挨拶する三枝師匠は、思わず落涙。
すかさず弟弟子の文珍さんが「こんなこともあろうかと」と、
青いタオルハンカチを渡す。ハンカチ王子だ。
文枝師匠、吉朝師匠が生きていたら喜んだだろうなあ…。
そしてこけら落としのトップバッターは吉弥さん
最近ほんっとに売れっ子ですねぇ
若手のホープです。
大阪に住んでたら毎週でも通うのに。
昼席は3時間半楽しめて、前売りがたったの2,000円です。
今年中に1回は行きたいなあ
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