私の受けている治療、人工透析のための左手首近くの
シャントの一部に狭窄音が聞こえてきたので、17日に
血管造影検査をします。
24年にして初めてのことです。ところが造影剤アレル
ギーがあるので、「炭酸ガス造影」(二酸化炭素の
気体の通称)で行います。炭酸ガスは血液に注入され
るとすぐに血液に吸収され、息を吐くときに体外に
排出されるため、長時間体内にとどまることはない
そうです。
もちろん不安ですが、血管の様子を把握するための
検査です。その結果、治療が必要かどうかの判断にも
なるようです。
まずは左腕の動脈に、医師が太めの注射針を刺すとこ
ろから始まるそうです。検査がしっかりできるよう、
逃げずに頑張ります。
シャントの一部に狭窄音が聞こえてきたので、17日に
血管造影検査をします。
24年にして初めてのことです。ところが造影剤アレル
ギーがあるので、「炭酸ガス造影」(二酸化炭素の
気体の通称)で行います。炭酸ガスは血液に注入され
るとすぐに血液に吸収され、息を吐くときに体外に
排出されるため、長時間体内にとどまることはない
そうです。
もちろん不安ですが、血管の様子を把握するための
検査です。その結果、治療が必要かどうかの判断にも
なるようです。
まずは左腕の動脈に、医師が太めの注射針を刺すとこ
ろから始まるそうです。検査がしっかりできるよう、
逃げずに頑張ります。
冬の日、ますます元気なビオラ。

