感謝

昨夜行われた、上越教育大学の後藤 丹教授の退職記念
コンサートとお別れ会について、医師で、樹下美術館の
館長である杉田 玄氏が写真と共に綴られておいでです。

当日、体調の都合で出席できなかった私には、まさに
その場に居合わせたような感覚にさせていただき、感謝
いたします。
いつもながらの名文には、うっとりとしてしまいます。

「日頃草子」後藤丹先生の退官コンサートとお別れ会
アドレス
http://www.juca.jp/blog/2017/12/41833.html

惚れ惚れ

冬晴れの道を少し歩けば、すっかり葉を落し枯れてしま
ったかに観える桜の枯木立ですが、空に向かって冬芽が
しっかり育っています。
触れてみた冬芽は、硬い鱗片でおおわれていました。







今日の妙高～火打山は、惚れ惚れするほど美しい。

おはよう！下弦の月

今朝の妙高山。火・水・木曜日と雪になるようですが、
山は本当は雪が好きなのかしら？等と思った朝です。
私は雪を被った妙高山は美しいと感じますし、春の雪解
けの水は、地域には無くてはならない、自然の資源です。



午前7時、南南西の空の「下弦の月」におはようの挨拶。
この後に雲に隠れてしまいました。空のご機嫌は女心よ
り、難しい。