序 豪州人の対中認識の目を覚ます
第1章 戦狼外交とは何か
第2章 早速飛んできた牽制球
第3章 いびつな豪中関係の中での始動
第4章 戦狼からの攻撃
第5章 労働党への政権交代
第6章 日豪関係の地盤固め
第7章 戦狼の微笑と対中宥和派の蠢動
第8章 反撃
第9章 戦狼と仲間たちからの執拗な逆襲
第10章 勇気あるオージーたちの奮闘
第11章 日豪和解と歴史カードの無力化
第12章 惜別
第13章 日本の外交官よ、ひるむな
目次からして、ガンガン闘われた様子が浮かび上がる!
豪州人の対中認識の目を覚ます 『中国「戦狼外交」と闘う』(山上 信吾) | 山上 信吾 | ためし読み
中国「戦狼」外交には公然と反論を 山上信吾前駐オーストラリア大使「主戦場は在外公館」
活躍されると都合が悪い人たちも省内外にいたということなのかねぇ。
もう一場所くらい大使を務めることが期待されていたのかもしれないが、不本意にも退官に追い込まれた模様。
その結果、外務省の劣化・ことなかれ傾向等々を公然と糾弾する著書を猛然と出されてしまい、世の中に実情が広く知られる展開になって草?
中国の「戦狼外交」と闘う! 前半 講師 前駐オーストラリア大使 山上信吾
なる ほど
Rising Sun Flag as Japanese Longstanding Culture
我が国の基本的立場(2021年5月18日加藤官房長官記者会見午前(抜粋)
[PDF]1. 日本文化としての旭日旗
【サーフィン】〝旭日旗〟騒動のロビンソンが銀メダル獲得 大会前の使用撤回乗り越え快挙(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
難癖をつけられる災難にもめげず