ことだま 2004-12-19 | 詩 あなたの言葉は どれぐらいの重さを持ってるの? あなたの言葉を 信じててもいいの? 待ちくたびれて 忘れ去られた約束は 痛みを伴う冬の空へ « 目 | TOP | 泡 »