図書館で借りた本。
欲張って3冊借りた。
・砂上(桜木紫乃)
・アンソーシャルディスタンス（金原ひとみ）
・鷹の城（山本巧次）
図書館の軒下にツバメの雛がいて可愛かった。
貴方の体からスパイク・タンパクという有害物質が常時、分泌しています。
（汗、唾液、呼気等）異臭がします。
貴方にも隣人にも血栓症・脳出血・心疾患などを引き起こします。
特に卵巣、肝臓、脳などに蓄積するので出血します。
女性は不妊症になります。
菅政権も厚労省もWHOも被害の責任は取りません。
悪意のある確信犯です。
イベルメクチンという抗生物質を服用すると効果があるかも。
但し、政府が邪魔をするので、個人輸入がベストの方法です。
報告：接種者に接触した被接種者の女性に生理不順・気分が悪い、接種者の隣に１５分いただけで、不正出血。
父親が接種後死亡・実家で接種者の母親と会った息子が眼球に異常。
その妻も？（静脈出血）、摂取直後に発赤・蕁麻疹の出た医師の点滴をした看護師の腕に、同じ発赤と蕁麻疹。
来るインド株パンデミックに備えてイベルメクチンを少量、予防投与すれば、感染はほぼ１００％予防。
後遺症、副作用の心配もない。
２０２１．６．5 リチャード・コシミズさんの動画より
２０２１．６．7 リチャード・コシミズさんの動画より
☆動画の要約
ワクチンは打つな。
自分のワクチンを小学生の実験用に回して下さい。
動物実験の結果が出てるのに、何故か公表されない。
ワクチンが子宮内膜に付着してその後どうなるかが発表されてない。
モルモットなら受胎して結果が出るまで3週間しかかからないのに。
 | PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない 大橋眞 ヒカルランド |
 | コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る スチャリット・バクディ 日曜社 |
 | PCRとコロナと刷り込み 大橋 眞 ヒカルランド |
おさんぽくろくま
図書館の新刊図書コーナーに置かれていた絵本。
かわいさにつられて、久しぶり（子供の時以来？）に絵本を読んだ。
6月5日は結婚記念日
結婚12年目
シャトレーゼの抹茶わらび餅あんみつ
内閣府へ請願書提出（マッスル船長、大橋眞先生、正木稔子先生、サルサ岩渕）
マッスル船長「内閣府 請願書提出の狙い」＆大橋眞先生「ＰＣＲ紙芝居」
| PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない 大橋眞 ヒカルランド |
2人とも休みが合ったので日帰りの小旅行をした。
結婚記念日の前祝いとした。
実際の結婚記念日は仕事都合で何もできないので。
目的は掛川市内のある場所と、
金谷駅近くの富士屋食堂に行くため。
私は焼き魚定食でどれも美味しかった。
大井川鉄道の門出駅は、ついでに立ち寄ったら、今どきの道の駅っぽくて良かった。
SLは残念ながら見られなかったけど…
あとで調べたら、門出駅は新しくできたばかりの駅と商業施設。
お茶どころだけあってお茶に関する体験ができたようだ。
珍しい緑のポストがあり、駅名も縁起がいい。
図書館で借りた本。
ワンバーナーで山ごはんBOOK
シェラカップレシピ
 | 『山と食欲と私』公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ 信濃川日出雄 山と溪谷社 |
 | 『山と食欲と私』公式 日々野鮎美(+なかまたち)の山ごはんレシピ2 信濃川 日出雄 山と渓谷社 |
5月の読書メーター
読んだ本の数：2
読んだページ数：582
ナイス数：26
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)の感想
大学病院から、在宅で最期を迎える患者専門の訪問クリニックへの“左遷”を命じられた三十七歳の倫子は、慣れない在宅医療にとまどう。けれども、乳癌、筋ジストロフィー、膵臓癌などを患う、様々な患者の死に秘められた切なすぎる謎を通して、人生の最期の日々を穏やかに送れるよう手助けする医療の大切さに気づく。感涙の医療ミステリ。
読了日：05月23日 著者：南杏子
草原のサーカスの感想
製薬業界で研究者として働く姉と、アクセサリー作家として活動する妹。二人は仕事で名声を得るも、いつしか道を踏み外していく。世間の非難を浴びた転落の末に、彼女たちの目に映る景色とは。政治、経済、感染症の拡大……移り変わりゆく社会の中で、もがきながら再生の道を探る姉妹の姿を描く、注目作家の新たなる代表作。
読了日：05月09日 著者：彩瀬 まる
読書メーター
読んだ本の数：2
読んだページ数：582
ナイス数：26
サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)の感想大学病院から、在宅で最期を迎える患者専門の訪問クリニックへの“左遷”を命じられた三十七歳の倫子は、慣れない在宅医療にとまどう。けれども、乳癌、筋ジストロフィー、膵臓癌などを患う、様々な患者の死に秘められた切なすぎる謎を通して、人生の最期の日々を穏やかに送れるよう手助けする医療の大切さに気づく。感涙の医療ミステリ。
読了日：05月23日 著者：南杏子
草原のサーカスの感想製薬業界で研究者として働く姉と、アクセサリー作家として活動する妹。二人は仕事で名声を得るも、いつしか道を踏み外していく。世間の非難を浴びた転落の末に、彼女たちの目に映る景色とは。政治、経済、感染症の拡大……移り変わりゆく社会の中で、もがきながら再生の道を探る姉妹の姿を描く、注目作家の新たなる代表作。
読了日：05月09日 著者：彩瀬 まる
読書メーター
映画『風邪の谷のコロナカ』
