ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

オカリナ曲集の楽譜

2018-05-08 | 趣味
最近、オカリナの練習はできていない。

そろそろ練習を再開しよう。



はじめよう!オカリナ~初心者のためのオカリナ入門~



いますぐ吹けるオカリナ曲集
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伊良湖東大寺瓦釜跡

2018-05-06 | 愛知県
9連休の方もいらっしゃったと思うけど、長期間休まれたら仕事に行く気にもならないだろうなぁ。

我が家はカレンダー通りじゃないから、普段と変わりない生活を過ごした。

世間が休みの時に仕事だったという事で、人混みの中に出かける事もなかった。

4日(金)は普段と変わりない休みだったのだが、夫婦揃ってドライブに出かけた。

伊良湖岬のある渥美半島1周した。

鳥羽行きのフェリー乗り場や、海をさわやかに見てきた。

ライダー(バイク乗り)が大勢見えた。

風があったけども、天候が良かったからバイク日和。

旦那はんもバイクには乗りたがっていたが、この日は車で移動する事にした。

旦那はんはバイクで渥美半島を走った事があるけど、私はフェリー乗り場も初めましてだった。

駐車して太平洋一望したかったけど、さすがにフェリー乗り場は混んでいたから素通り。

灯台にも行きたかったけど、灯台方面の道路は混んでいたから、次回のお楽しみという事で今回はおあずけ。






伊良湖東大寺瓦釜跡を見てきた。

あの東大寺の瓦が作られた釜跡が伊良湖にあったとは…

ニュースで見聞きして、三河地方の土が使われていたと記憶があった。

ここから東大寺まで運んだかと思うと凄いなぁと関心してしまう。

先人達は馬力と人力が頼りだったやろうから。








昼食にしようと入った、なごみの郷という食事処。

といっても15時前後だから昼夜兼ねて?

私は釜飯ランチ。うどんも付いてくる。炭水化物もん。

釜飯は久しぶり。十何年ぶりだと思う。

旦那はんが食べた天ぷら刺身定食は写真撮らず。

うどんや天ぷらなどに小鉢も付いて満足だったようだ。


HPはこちら→なごみの郷


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くちなし(彩瀬まる)他/4月読書メーター

2018-05-03 | 本のススメ
前回借りた本4冊。

4月はバタバタしていて、案の定、読めなかった。

読めたのは劇場(又吉直樹)のみ。

劇場(又吉直樹)と、読めていないけど恋のゴンドラ(東野圭吾)も返却した。

くちなし(綾瀬まる)と、危険なビーナス(東野圭吾)は再度借りた。

くちなし(綾瀬まる)
危険なビーナス(東野圭吾)
恋のゴンドラ(東野圭吾)
劇場(又吉直樹)















4月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1135ナイス数:62劇場劇場感想一番 会いたい人に会いに行く。
こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。

演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。
夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。

『火花』より先に書き始めていた又吉直樹の作家としての原点にして、
書かずにはいられなかった、たったひとつの不器用な恋。

夢と現実のはざまでもがきながら、
かけがえのない大切な誰かを想う、
切なくも胸にせまる恋愛小説。読了日:04月30日 著者:又吉 直樹
あなたと暮らせてよかった―犬から聞いた素敵な話あなたと暮らせてよかった―犬から聞いた素敵な話読了日:04月10日 著者:山口 花
犬から聞いた素敵な話 涙あふれる14の物語犬から聞いた素敵な話 涙あふれる14の物語感想犬から人へ――、人から犬へ――。
ずっと、いつまでも。


実話をもとに人と犬とのキズナを描いた
全14編の感動ストーリー。

読了日:04月07日 著者:山口 花
歯科医が考案 毒出しうがい (  )歯科医が考案 毒出しうがい (  )感想1日3回、
食後に「毒出しうがい」を
するだけで
きれいな歯と健康が手に入る

あなたのうがいは間違いだらけ!

間違ったうがいをしている口内はばい菌だらけ。
ばい菌だらけの口内だとこんな危険が!
◎歯周病や虫歯になる
◎口臭がひどくなる
◎動脈硬化の一因になる
◎腎臓の機能を弱らせる
◎認知症を進行させる

その予防・改善に1日3回の
毒出しうがい。

歯周病と口臭を防ぎ、病気まで遠ざけるすごい健康法です!
読了日:04月05日 著者:照山裕子
月の満ち欠け月の満ち欠け感想新たな代表作の誕生! 20年ぶりの書き下ろし
あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! さまよえる魂の物語は、戦慄と落涙、衝撃のラストへ。
第157回直木賞受賞。読了日:04月02日 著者:佐藤 正午
読書メーター
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ヒメヒオウギの花

2018-05-01 | 日記
今年もヒメヒオウギの花が咲きました。

秋に種まきして、翌春に開花する花。

かわいくて癒やされます。


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