5月12日(日)13:00~
宮沢孝幸京都大学准教授
京都大学最終講義 〜若者たちへ託すバトン〜
一日限定で京大生になった気分で講義を聞いてきた。
約500人の来場者が来られていたと思う。
講演中の写真撮影や録音は禁止されていたので、花束贈呈の先生のみコッソリ撮影。
講義名
京大おどろきのウィルス学 最終講義
若者たちへ託すバトン
関係者からの祝辞
・京大卒で俳優の辰巳琢朗さん
・京大教授で表現者クライテリオン編集長の藤井聡さん
・薬学博士の堀内有香里さん
・医療ジャーナリストの鳥集徹さん
・ワクチン後遺症の会代表の2人
・メディアからはCBCの大石邦彦アンカーマン
・・・方々が祝辞を述べられた。
今日という日は忘れられない日となりましま。一抹の寂しさもあり、逆風の中ここまで大学でよく頑張ったという気持ちも。学生も10人くらいきてくれました。私としては十分です。 pic.twitter.com/qPad1RAEH2
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) May 12, 2024
宮沢孝幸准教授の京都大学最終講義を取材しました。研究室でのラストインタビュー。コロナ禍にウイルス学者として信念を持って様々な疑問を発信したことに後悔はないが、その方法については後悔があると述べていた。宮沢氏のバックボーンを知ると納得の言動でした。
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) May 13, 2024
この度職を追われる事になった京都大学宮沢孝幸先生の最終講義に行って参りました.
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) May 12, 2024
宮沢先生の学者としての研究業績の凄さ、正義感溢れるその誠実さに大変感銘を受けました…
「僕は、京都大学が大好きでした」~宮沢孝幸「京都大学おどろきウイルス学最終講義」報告(前半)https://t.co/1Tny92NJZu pic.twitter.com/u2h0YQNfoX
宮沢孝幸さんの最終講義レポートの後半。
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) May 13, 2024
宮沢先生がコロナ問題、ワクチン問題で何を考え、どう振る舞ったのか、そして、どういう思いで京都大学を去るのか…をお話しされました。
是非ご一読下さい。https://t.co/LLMESePcOw pic.twitter.com/nvXklpM32l
京都へ向かう途中、トイレ休憩で立ち寄ったサービスエリア。
ここは狸で有名な所。
かわいい狸のキャラクターで癒された。
京都の旅はつづく・・・
(次回、西国三十三所巡り更新予定)
(次回、西国三十三所巡り更新予定)