たった今地震が来ました。
「来るかな~~~~」とパソコンの前で身構える。
瞬間大事なものにタオルをかける。
・・・どうやら茨城の様。
段々こちらに近づいてくる予感ですね。
30年以内に2パーセントだとか
そういえば2年前はどちらかの教授さんは
4年以内に直下型地震が70パーセントと
言っておられた、あれから一年半が過ぎました!
いつも冷静なコメンテーターの方が
「もうショックでショックで~」
でもでも30年以内での3%は確率的に高いらしい。
恐ろしいシュミレーションに
「何時来ても良いように万全の~」なんて言われても
説得力がないわ本当に。
助かること自体が不思議なシュミレーション。
もう脅かさないでくださいな。
クッキーを食べながらお茶を楽しみながら
キーボードをたたく。
そういえば私は北海道出身なのに
「白い恋人」を口にしたのは一度だけ。
騒ぐほどそれはそれは美味しい味なんでしょうかと
一口・・・・
これは。。。これはヨクモックと同じではないか???
ヨクモックのほうが繊細な厚さでより美味しいと感じる。
「面白い恋人」のお菓子がパロディ化した別物として
認められたのかな?
最後までニュースは観ていなかったのですが
「白い恋人」の社長が「似ている~~~」と
苦いお顔でお話されていた。
え~?
だって「白い恋人」は「ヨクモック」を真似したのではないの?
私はてっきりそう思ってきた。
だから「真似した」といっても「で?じゃあ貴方は?」なんて
切り替えしたのですが。
実際どちらの歴史が長いのかは知らないけれど
私が北海道に居た頃は「白い恋人」は無かった。
それにしても「六花亭」よりも有名になったなんて
驚きだわ。
「缶収集」の日に
近所の方が持ってきた。
「棄てるのなら下さいな、可愛いわ」と
頂戴したちょっとレトロなお気に入り。
一時期アメリカに居た頃
「ヨクモック好き」がちょっと有名になり
一時帰国された方のお土産がいつも
ヨクモックなので冷蔵庫が10本ぐらいになった。
そのうちニューヨークにも売り出されました。
実際私はちょっと口が肥えている。
とてもとてもうるさい。
お口の中に入れた瞬間
目を閉じてお口の中で「ジャジ」している。
この舌触りは失格だ、サクッではなく「ボロッ」
家族にだけは「駄目よこのお菓子」なんて言うけれど
勿論友人には言わないよ、
それぞれに味覚の違いがあるのだから。
それでも口に合わないの判ってても
毎度タータンチェックに惹かれて買ってしまう
ウオーカーのショートブレット。
何時までも箱に入ったまま一年も2年も。
あぁ今日も「お菓子」が中心でした。