ＬＥＤの明るさ、やっぱり暗いよ。

「禁断症状解禁」と言うタイトルが刺激的だったのか

今日の「閲覧者」は異常なほど多かった。
ある程度の閲覧の数が多いと順位が標示される。
それにしてもこの数とは。


ちょっと罪深いタイトルだった・・・・と反省。
多々のイメージをされた方が居られたのではないかと。

平凡に「ネットショッピングは止めました」だと
それはそれでね・・・・

つれずれなるがままに平凡な人形とか日常の
他愛もない事をお話しているブログゆえに
明日の閲覧者は五分の一かと(笑）



昨日は「ＬＥＤの電球を買いに行きましょう」と
ヤマダ電機、ホームセンターに行った。

なるほどまだ一個４０００円はする。
でも「欲しい！」と思ったら今日欲しい私。

「ＬＥＤは嫌いよ！だって暗いのよ」
そう陶芸の先生は言った。

「私達みたいに物をつくる仕事には不向きよ」と。

なるほど

直下はいいにしても、それでも暗い。
直下以外は「傘」が深い為にサイドに弱い。

しかし電気代が安い。
～万時間の耐久性があるそうだ。
それも魅力。
しかし白熱のあの暖かいムードは無視できないな・・・・

いろいろとリビングにディスプレイされている
それを照らす光がなぁ・・・・・・
でもそれ以上に「興味」が先に立つ。

とりあえず三個を購入。

点けた！！！

あぁ・・・・・・・・

ぼんやり～～～～～。
暗い・・・・とにかく暗い・・・・・・

「気のせいだわ、慣れれば・・・」と言いながらも
ぼんやりした中で彼はついに言った。

 

「もう少ししたら改善されもっと明るい物がでるよ」
それまでは「我慢」らしい。
蛍光灯を使われていた方なら違和感がないのかも
知れませんね。

エコの筈が「暗い」のでリビングの白熱の電気を
全部点けてしまった。

昨日もブログでアップした自慢のコーヒーミル
覚えていますでしょうか？

それにしても
お隣の「カインズホーム」で見つけたあのコーヒーミル。

目を疑った。

私のコーヒーミルの「偽物」が売っていた。

１０センチほど低い小型で形は同じ。
鋳物の部分が「プラスチック」で出来ており
とても「ちゃち」なものだった。
価格は「９８０円」。
驚いた。
あれはドイツ製だけれど有名な形だったんだ。
そう都合よく解釈しましたが。

ちなみに有名なコーヒーミルの有名なブランドは
プジョー（？）らしい。


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ちょっと禁断症状解禁

久しぶりにクロネコヤマトの御兄さんがいらした。
　

「お久しぶり～」

そうです、この所ネットショッピングは「開かずの扉」

　


禁断症状も和らぎ、自信をもって再びサイトにご訪問。

驚きました！！！
とっても冷静。
客観的に観る私がいるのです。

ちょっと欲しかったもの。
これは玄関に飾ろうか！
迷わず。
だって「人形のサイン」なんて迷うことない。
それがこのサイン。
素朴なＴＩＮの良さ。






今朝はこれでご機嫌。

窓に置きながら美味しい珈琲を楽しんでいます。


そういえば・・・・・
先日購入した鋳物のコーヒーミル。

すっかり忘れてしまって、お部屋のコーナーに
埃をかぶって「置き忘れ」
心踊りワクワクした筈のコーヒーミル。
労わってあげなくちゃ。
豆を挽いてみようかな。
「鋳物」の風合いは素晴らしい。
このデザインがいいよね。

 

結局この回転木馬のデスプレィは壊して取り除いた。
すっかり本体自体が壊れた感じ。

そう足と足の間のなんとも言えないオブジェ。

馬の形はいいのだけれど。




「ダイソー」で木のパーツを買ってきて可愛くオブジェを
作ろう。
馬もホワイトにしてヴィクトリアンにしよう。

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子供の服だけは迷いが無い贅沢な話。

ちょっと愛らしいカーディガンを見つけた。
色はおとなしめ。
でもなんて可愛い。
フリルのなんて柔らかなライン。

迷わず買う。

相変わらずベビー服はよいお値段。
でも「今」しかない時期は「今丁度」の服を買う。

なんて贅沢な・・・と何度言われたことか。
でも「今しかない可愛い時期」

小学校高学年になると

今までのフェミニンからＴシャツにＧパンになるのだから
思い切って「着せ替え人形」の様に。
服を着替えるたびに「写真」
あっちを向くたび写真、こっちを向くたびに写真。


すぐ大きくなるのだから勿体ないよ、と
先日も言われた。

確かに。


確かにシーズンしか着られない服。
・・・・・・・なんだけれど・・・・・・・・・・・・・・

でも頭からつま先までコーディネイトしてあげたいな。


ちょっと今はそんな気分。


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「皆が野球、ゴルフを好きではない」と思う。

あぁ～又私の嫌いな野球とゴルフの季節がやってきた。

民放は占拠されても最近はＢＳで楽しめる事が出来るので
助かっている。

真っ盛りになると民放2局を占拠する野球、ゴルフ等。

皆が皆野球をこよなく愛しているわけでもなく
ゴルフも愛しているわけではなく

なんと騒がしく伝えることか。

その様なスポーツはＢＳ、もしくはＣＳでしていただきたいと
勝手に思っています。
大好きな番組が野球によって繰り下げられ結局中途半端な
終わり方とか(録画の場合）、でも民放は殆ど観ないからいいけどね、この頃は。
私は本当にスポーツは苦手なんだ・・・・

許されて芸術性の高いフィギュアかしらネ(^^♪


なんて人様にいうと

「物」を創るのがそんなに楽しい？？？と言われますが。
非難されてカチンと来る方も居られる事だから
あまり言わないでおきましょう・・・・と
ブログでワールドワイドで話しております^_^;




「大地震」のまえぶれと言うものは
「音」で判ります。

地の底からの「ごぉ～～～～～～～～」と言う様な音。
この音を聞くと

「これは大きい」と。
非難しなくては！と焦ります。

このゴォ～の音が無い限り

「又・・地震だわ」ぐらい。

震度５強を何度も体験しています。

あの不気味な地鳴りは忘れられない。
「もう終わりだ・・・」と思いました。

気を付けてください。

耳をすませば・・・のレベルではない「地鳴り」なのです

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いくら可愛くとも「爺さん」と言われるシュナウザー

今日はトリミングに半日掛けた。

本当に疲れた・・・・

まったく私がトリミングすると馬鹿にして
座りこむわ、睨むわで大変だった。
トリマーの娘は厳しいので犬も緊張してフリーズする。
でも私はすっかり馬鹿にされて作業が大変でした。

とても可愛くなりました。
お目目なんてぱっちりで思わず抱きしめたくなるよ。

後で美味しいビスケットくれる！

ただひたすらその為に何時間も我慢する。
本当に犬にして観れば迷惑千万である。
可愛くトリミングしても

「あ！！！じいさんだ」なんて言われるしね。

トリミング後は必ずターテンチェックでお飾りをする。
シュナはやはりタータンのイメージ。
そうそう決まってトリミングした日は「大通り」を歩く。

それほど可愛く自慢したい感じ。
どの様な交配の歴史があってあの様な顔が出来あがったんだろう。


パグだってなんであのお顔に？
昨日のパグはなかなか器量よし。
器量よし・・・まぁパグなんだけれど
「人徳」を兼ね備えた顔立ちだ。


私のブログを読んだ方は

充実している毎日なんですね・・・・と
よく言われるのです。

昨日も、今日もいわれました。

いえいえそんなことは・・・

自分の世界に浸る事が何より楽しい
それだけなんだけれど。

9時になりました。
珍しく民放の「美しい隣人」と言うドラマをみています。
「仲間由紀恵」って綺麗。
素の美人と思っています。

今日がクライマックスの回。
では観て来ます～♪

毎日手を動かして、作りたい作品が出来あがり
さぁ次の日は何を創りましょう～のそれだけ。


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しつこいくらい「この世界」

ネットショッピングのお預けの期間に半月経った。
いいぞ！この調子！
禁断症状も無くなってきた・・・・・・
２・３日は本当に辛かった。。。。

外でショッピングしないのだから、せめてネットぐらい
なんて理由づけをしてきたのだけれど

背面にはびっしりとその商品が。

「あぁなんでこの様な物を」なんて品も正直あるの。
冷静になれている昨今。
パソコンに座る時間も減りました。
毎晩パソコンに釘付けでしたからね。
パソコン内での「ゆうちょ」の電子振り込み。
あの便利さも怖い。

考える時間も無いほどにすぐ振り込むものだから。

オークションなんて
「素晴らしい落札者」と言われることも。 
考える時間もないほどに「欲しい欲しい」と。

でも十分に気にいって、観るたびに

「あぁ買って良かったわ♪この巡りあわせに感謝」
愛おしくて抱きしめたりと。
そんな商品も勿論あるんですよ。

昨日のＢＳの「米倉涼子のドイツエコの旅」
素晴らしかったですね。

私も自転車を買おうかな・・・と思ってしまいました。

珍しく「鳩時計の工房」が紹介されていた。
老舗でありプライドを持った素晴らしい職人の世界。

最近。。。

ちょっとうるさいな。。。。！！！
鳩時計の「クックー」がなるたびに眉をひそめていたのだけれど
１２時なんて最悪だった。「早く終わって」と願うほど
部屋中に響き渡っていた。

なんとマイスターの彫刻刃の刃さばきの素晴らしさ。
刃を入れる度に生きてくる。

私の父親は彫刻家だった。
不器用で無口で社交性の無い父だった。
ちょっと、だいぶ私とは違う。

でも作品に対してのプライドを持っていた。
彼も素晴らしい彫刻家だったんだ・・・と思う。

ちょっと改めて我が家の「鳩時計」を見てみる。
ウン、やはり素晴らしい。

二つもある・・・・^_^;
相当な支出！

又。この写真???

そう言われそうだけれど
「車」を置くと以外にもピッタリ。




ローテンブルグの「ゲーテウオルフォルト」の
オリジナルの車。

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ドアを開けると手作りのライティングハウスが。

 

家がようやく完成したところで、この家だけじゃ
なんともストリーにならない！

と言うと所で「合成写真」を作成。
ちょっと田園風景をお借りして、まぁまぁですかね。




でも・・・やはりとってつけた様ですね^_^;

あと２・３枚写真を遣うとより自然になるのですが
それが結構面倒なんですよ。
木だけを切り抜いて「張りつけ」したりで。
まぁ私がするのはこんなものでしょうか。

でも来るまで走るとこの様な風景に出くわします。

家自体はかなり上手く行きました。
アメリカの１００年の家でしょうか。


外出して夕刻頃に帰り、リビングのドアを
開くとライティングされたこの家がとても可愛い。
３０センチの家なので見栄えが良いし、

この調子だとドールハウスのお家も出来てしまうかも。
ビクトリアンのお家、
ウン、作ってみようかな♪

実は本当はカントリーの筈じゃなかったのだけれど
いつもまにか田園風景がマッチしてるんだよね。

イギリスの街かどにある
煉瓦のくずれかかったお家の筈だった・・・・

でもこの家もアメリカを彷彿させる雰囲気が又たまらない・・・

次はヴィクトリアン。




こんな感じね～


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「久保田早紀」は永遠の人形のモデル

      

 普段民放はあまり見ないのだけれど

「解禁久保田早紀の真実」とやらのタイトルが
気になって、先日視聴。

「教会音楽家」になられたとの事はメディアで
知っていたが、その後テレビからは出ることも無く
いつも一度「観たい」と思っていた。
勿論ＹｏｕＴｕｂｅではいつもお会いしているのだが・・・・

相変わらず美しい、そして 当時と比べて
メディアの対応も慣れたご様子。

「異邦人」の大ヒット以後の彼女の苦しみを経て
現在の彼女がいる。

 

いつも

何故、あの素晴らしい異邦人以後、ヒットに恵まれなかったのか
不思議でたまらなかった。

正統な美しく品のある顔立ち。
お人形さんがポンとピアノに座っているようだった。
口元が特に愛らしい。

懐メロでも彼女は殆ど出る事はない。

いつもいつも「永久保存版」として
彼女の映像が欲しいな。。。。。
ハイビジョンである今だからこそ欲しい。

このブログでも何度もお話しているのだけれど
人形を創る時にいつも
潜在意識に彼女の柔らかい髪型、愛らしい口許を
思い出しながら・・・創っているのかもしれない・・・・

私の中では永遠の少女の要素をもった人形の
モデルなのだ。。。。。     


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クラシカルな珈琲ミルが気にいった！

ちょっとおさまるネットショッピング。
それだけで随分買い物を暫くしていない様な気がする。
ほんの一週間だけなのに。
でも続けれそう～。


昨日の家に「灯り」を灯してみた。

あらあら窓が多すぎた。
なんと落ち付かないお家。
我が家と同じ。
リビングは全面に窓があるものだから
落ち着きたい時間はカーテンを全部締め切る。

そうだ・・・窓に「雨戸」を付けましょう。
窓にも「パッチ」をすればカントリーの感じがでるかも。

家の周りにも木を。

写真より実物の方がよりリアルな家の感じ。
残念だわ、御見せ出来ないのが。
でも完成形じゃない。
細かい作業が残っています。

 

このコーヒーミル、先日ネットで買いました。

鋳物で出来ています。
このハンドルが気に行って購入。
何でもヴィンテージのドイツ製らしい。





球体の蓋を手前に引き豆を入れるとの事。
まだトライしていません。
結構このクラシカルな形がいい。


色があったと言うだけで並べられた兵隊さん。
意味がないわ！

でもかなり気に入っている。

では又仕事です。


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陶器の家が完成」これからがジオラマに。

昨日は一日陶器の家に時間を費やした。
面白い。

こんなんだと２・３個創ってもいい。
ドイツの「木組みハウス」もいいな。
３０センチぐらいの高さなので見栄えがする。
中にライトを入れると、きっと可愛い家ができる。

 

途中経過なんですが
ちょっと春の雰囲気。

しかし設定は１００年前の家なので
春だと言うのに好みに仕上げると「重～い」

でもアメリカの１００年の家ってこんなぼこぼこで
塗装は１００年の間に素人が塗るものだから
ゴテゴテ、ガタガタ。
それが良い風合いになっているのです。

当時の事を考えると、なんか友達が出て来そう。

「今日食器買いに行こう～♪」と。

家の壁を切断すると色のついた「バームクーヘン」の様に
過去住んだ方の「好み」が表れる。

神経質な方は住むのは難しいだろうな・・・・・




冬になるとデコレーシションは粘土なので
クリスマスの雰囲気に塗り替えます。

そうなるともっと可愛くなる。
台を付けて木とかポストとか。
「ジオラマ」ですね。


ちょっとカーテンが白すぎる。
もっとすすけていなければ！と考える。。。。。。

↓これが「素焼き」の状態。
このあと「釉薬」をぬり本焼きに入りました。

陶芸教室の窯なので生徒さんの作品がいっぱい。

あ・・・私は食器は・・・・

意外と「百均」で埋もれている。
百均でも拘って買っている。

十分「酒の小鉢」なんていいよ。

有田焼とかｔ「たち吉」なんていっぱい持っていたのだけれど
どこへ行ったのだろう・・・

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