これが百均で売れているそうな卵グッツ

なんともこんなに便利な百均グッツ。

では～

「ソフト」を選んでみた。
火にかけると黄色が白く変化するそうだ。

ホント！白く変化してきた。
写真を取る為に時間がかかり
少々手間取ったけれど

ほら♪ソフトなとても美味しい感じ。

「ＣＡＮ　ＤＯ」で一番の売れ筋らしい。

スタッフ曰く。

「すぐ売れてしまうんですよ」と。

何度も足を運びようやく手に入れました。

もう嬉しくなって「大人買い」
朝の散歩仲間におすそ分け。
それにしても凄い。
裏をみれば「made in china」

うそ～これは日本人の発想だわ、ものつくり日本だもの！

友人は

「日本から中国に依頼しているのよ」に納得。

友人はグッツをいれたまま３種類の「ゆで卵」を作ったけれど
どれもパーフェクトで感心したらしい。
材質はシリコンだよね。
それにしても
タイマーで時間をはかり！なんて必要なくなった。

 

じゃ～ホットケーキを粉から作ってみよう。

美味しいレシピを見つけた。
なんと永谷園のニューオオタニにそっくりな配分のレシピ。

焼き色がなんて美味しそう。
意外と美味しいシロップが見当たらない。
何本買って駄目にしただろうか。

私に友人に「百均」のエキスパートがいるのだけれど
その「嗅覚」たるや凄いの一言。

「ナチュキチに行くよ！」

？？？？？？

なぁに？ナチュキチって？と私。

「ナチュラルキッチンよ」
へ～～～～そういうんだ。

こちらは可愛い「飾りアイテム」が多い。
「セリナ」はクラフト関係が充実している。

やはりダイソーは「コアでなない一般ピーポー」が需要らしい。

百均は「整理整頓されたお店はつまらない」と言う人がいる。

友人なんてそうだ。

「ドンキー」のように「何があるかな」的な要素が必要だと。


我が家族もそうだ。

「綺麗に整頓されているとなぁ・・・」

その割には

「整理整頓がなってない」と言わないでおくれ。

 

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ついに友人のところにも「オレオレ詐欺」が）

冷蔵庫を開ければ
「アルフォート」がぎっしりで
少々飽きてきました！


最近は遊歩道での朝の挨拶で忙しい。
立ち止まること幾度も。

知り合う数が半端ではない。

そう一ヶ月前の「事件であろうマダムたちの推理」から
知り合いが圧倒的に増えました。

時々は

「挨拶面倒」と思うけれど
元来の「お愛想」が、そうはさせない。


挨拶を交わしていくうちに「遅れ」をとる。
いつもの仲良しメンバーとの「逢瀬」が遅れた。
なんか神妙に話している。

「そうそう、そうなのよ」

「え～～～身近にこんなことがあるなんて！！！」

これは一大事な話であろうことに疑いの余地もない。

「～～～さん、昨日「オレオレ詐欺」の電話が掛かってきたんだって！」
お隣の「ジローちゃんママ」が私に耳打ちをする。

え～～～～～～～～～～？？？？？？？


昨日ね

「俺だけど」と相手側。

「あら声がへんじゃない？どうしたの？」

「実は電車の棚にカバンを忘れて、その中に３００万入っていたんだ」

まぁ内容は古典的ないつもの通り。


実際の息子に電話しても連絡が取れず
今日に至ったって事。


「それは「オレオレ詐欺」だよ！間違いないって」の
私達の言葉に「そうだよね。。。でも声が・・・息子だと本当に思った」と。

勿論被害はなかったけれど
余りにも身近に「こんな話」があるんだ・・・

それにしても海外と違い日本のお菓子はクオリティが高い

今日は都議選遊説の最終日。

今日わが町に「石破氏」が駅に来るという。
いきたい！
先日は「山本一太氏」だった。

それよりも「橋下徹氏」を見たいものだ。
公明党代表山口氏も来た。

もうミーハー的な気持ちは隠せない。
明日は絶対選挙に行きます。
帰国して以来棄権したことはない。

８時からの投票結果はワクワクしながらの気分。
「お祭り」のような気分です。

 

しかし日本のお菓子はなんて美味しいのだろう。

チョコとクッキーのコラボは嫌いなはずなのに
「全粒粉」なら美味しいのではと
ブルボンのアルフォートを買ってみた。

チョコは「ガーナ」と決めているのだけれど
ブルボンね。。。。と思いながら
一口口にしたところ
身体中に旋律が走ったぞ！



なぁんてなぁんて美味しいの？

「抹茶の味が濃厚」に何度騙されたお菓子が
有った事か。
どうせこのアルファートも
ほのかな香りなんだろう。。。

けれど「抹茶のほろ苦さ」が抜群。
全粒粉の香ばしさ。
もうたまらない。

すぐさま「お徳用パック」をあちこちと
探しに出かける。
「事故の後遺症」がある中
それを犠牲にしてまでも３箇所のショップを
回る。
探すときはないものだ。

それにしても日本のお菓子は改めて
クオリティが高い。
繊細さ、清潔さ。日本に誇る食文化だわ。
アメリカ、シドニーでは見られない
繊細さだろう。
だから海外に住まわれている方は
帰国したときには
「ダンボール」に満載に溢れるほど
日本食を持ち帰る。

当時は「一人何キロの重量までＯＫ］と言うことで
生まれたての赤ちゃんまでを数えアメリカに持ち帰ったものだ。


そしてそして

「日本からお菓子持ってきたから遊びに来ない？」と
お友達を呼んだものだけれど

時代は変わり
ＥＭＳで簡単に日本食が手にはいる時代に変わり
「ありがたさ」も変化をしたことなんでしょう。

まぁ当時は殆どの会社の規定で

「帰国は３年後」と決められていたわけで
日本食は「貴重」だったわけです。


アメリカに住んでいる娘には定期的に
「日本食」をＥＭＳで送ります。

「今時」と言われるかもしれませんが
「船便」も使いますよ。


「ビタクラフト」の使わない大き目のお鍋等は
大変喜ばれた。
アメリカではパーティがよく有るので
お鍋は重宝するには判っていたからね。
キューピーのマヨネーズ５本とか
マンアンライフの「こんにゃく畑」をいっぱいに。
いかにも重量が掛かりそうなもので
急がないものは船便にしている。
そうそう「お餅」もね。

 

事故をおこして３週間ほど経つだろうか

ふと。。。

車を発進するときに「フラッシュバック」が。
もうバックするのが怖い怖い怖い。

「ドカ～～～ン」の事故ではないにしても

「こつん」程度であったけれど

「対向車あっての事故よ」と傲慢な態度を
改めよう～っと。

「対向車があるからこその事故よ」と
謙虚に思うことに致しました！




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ようやく「ワンコde免許証」が交付されました（笑）

昨日待ちに待った「免許証」が届きました。

 

免許取得の条件に「むだ吠えなし」を追加、
おかげさまで合格、取得いたしましたとさ～～～。

フィギュアのサーシャ・コーエンが大好きで
命名いたしました。

狂犬病注射のときに頂く「鑑札」を見るよりも
このように個人のネームを入れたほうが
迷子になった時にはいいよね。
ほら！地震が何時来るか判らない。

家族に自慢げにもったいぶって見せたけれど

「何だっていうの！この免許書が」と
軽く馬鹿にされた。見もしなかった

 

馬鹿にされたついでに
これも馬鹿にされました。

「マツコデラックス」のミスドのカルピス味ドーナッツ。
グラス欲しさに

わざわざ駅前のミスドに行き

聞かれもしないのに

「あの・・・子供に頼まれたのだけれど・・・
グラスを頂くには何を買ったら良いのかしら？」

カルピス味のクリームがドーナツの中に入っているの。
子供にとっては楽しい味だけれど
ど～～～も甘い！
しかしピンクのグラスを手に入れた。
あら～可愛い！

「青のグラス」も欲しい。

家族にお願いして

「会社帰りに買ってきて」とお願いした。

まっすぐ帰り「冷たいビール」が一番楽しみなのに
その前にミスドに言って
セットである「ジュース」を飲まなくてはならない。
彼にとって苦痛のなにものでもない。

ドーナツもジュースも要らないからグラスだけ
頂くことはできないの？セットの分は払うから」と言っても

「いや・・・それは～ジュースもドーナッツももらっていただかないと」と。



無理やり「あま～いジュース」を飲んで
ゲットしたグラスが

～ったくこのグラスの為な訳？？？開口一番言われてしまった


それにしてもパステルカラーのこのドーナッツ
可愛いけれど・・・ちょっと子供味かな。

キャラクターグラスは昔からすぐ飛びついたタイプでした。

ミスドの帰りに

立ち寄った「百均」の猫ちゃんグラスが
カルピスのグラスよりも
可愛いなぁ～と実際は思ったんだけれど。

私はこの小さなプチポワンを買いました！！！

実は。。。

アンティークショップで
このプチポワンを購入。

コンディションは素晴らしい

プチポワンってなんて可愛い名前。
しかし「Petit Point」なのね

口金をあけると
化粧パウダーが。
パフもありましたね。
この様なものは

中のパウダーもだいたいがそのままの状態。

「当時はこの様な雰囲気だったのよ」的な

アンティークが苦手な方は

「わぁ～そのまま残って気持ち悪い！」と言うこと
なんでしょうね。

大きさは６センチほどの小さなもの。
その中にこの様な図案は大変なものだったに違いない。
美しいステッチは気が遠くなるほど。
手にとり溜息が出てしまうよ。

ウイーンに旅行したときに訪れたプチポワン専門店。

「日本でも宣伝してね」とオーナーが
被写体のセンターの位置づけを自ら。
市街地から５分ほど離れた所にありました。



その時に購入した「作品」

娘が「コインいれ」に使用。
見るも無残なほつれた糸だらけ、
はさみで泣きながら
補修しましたよ。


「これは芸術」と
声を張り上げて激高したんだけれどもね。

「もらったものはどう使おうと勝手」と娘の弁

売り言葉に買い言葉でした！！！

とても高価なものだけれど
「制作年月」を考えるとけっして高くはない。
人形と一緒かも。


先日テレビ朝日で久家様のプチポワン特集が
放映された。
そこだけを編集して時々観ているのだけれど
やはり素晴らしい。

ひとつ・・・

バッグが欲しいなぁ・・・・

しかし「プチポワン」は接写に向かないのね。

接写ですと
いかにも「ステッチ」が芸術性を
半減させてしまうと思ってしまう。

ほどよく離れて撮影すると
「絵画」の如く。

 

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アンティーク好きは自らの過去もセピア色に脚色する傾向が(^^)

昨日のアンティークショップはとても楽しかった♪

アンティークショップは広々としたショップより
ある程度の「せまさ」が心を掻き立てる。


アンティーク好きの友人と行くと
更に盛り上がる。

「え～～～なぁにこれ～～～」とか

一人だと「あら。。。」が
複数になると

「あら～～～～～！！！」と

声色も変わる。

「でしょ～？でしょう～～～～？こんなの探していたのよ」と。

年齢的にセピア色に染められた
我が歴史にもほんのりと脚色されてゆく。

こじんまりとしたしたお店が

どの様な「掘り出し物」があるのだろかと
ワクワクする。
シャビーなアンティークドールにも心惹かれた。

良かったわ。。。売約済みで。
そうでないと
うん～～～と考えているところ。
お顔が「マツコデラックス」に似ている感じ。
友人は「いしちゃん」と言っていたが
考えればマツコデラックスの顔はアンティークドールの顔に
似ているような気がする。ちょっとした二重あごとかね。

昨今、海外のオークションばかりで楽しんでいたのだけれど

実際にこの目で確かめる安心さ、確かさ、
クオリティーの高さなど
さすが「「日本」と言うところ。

早速今日は残りのお代金を支払いに「再び」いきましょう。
再び！が怖いな！

 

喫茶店、あそこまでぎゅうぎゅうの席だと本当に疲れちゃうよ

今日は昨日お話したとおり
近所の「オランダ坂珈琲」に行って来ました。

この間もそうでしたが
とても混んでいましたよ。

 

友人の目的は「ホットケーキ」
一人お茶してまでも食べたかったそうな。




「ホットケーキ」の通は「プレーン」らしい。

ルックスが

あ・・・イメージが違う・・・
と、呟いた・・・・

食べると。。。。
あ。。。。イメージが違う。。。。

少々彼女のお口には合わなかったようだ。


２週間前には私が一足先にホットケーキを
食べました。
今回はサンドイッチにした。
とてもプレーンで美味しかった。
ホットケーキは今回はパス。


それにしても満席。
それでいて
お隣さんとのテーブルの距離は３０ｃｍだろうか。
とてもきつい。
きつきつに全てのテーブルが並べられていて
女性客が圧倒的に多いので
騒がしくとてもうるさい。
余りにも席の窮屈さに人に酔いそうだ。

その中にベィビーの泣き声が止まない。

私達は早々に店を出た。

そして

「コメダ珈琲」に寄る。

なぁんて広々として落ち着くの！

「やっぱりこうでなきゃ」と私達。


２週間前も、そして今日も。

しかし、あそこまで席を「ぎゅうぎゅうつめ」にしなくては
ならないのだろうか。


オープンしたてだから混んでいるのだろうし
暫くすると落ち着くかもしれない。

喫茶店にしては落ち着かないし
それでいて料金は「まぁまぁ」
軽食喫茶になるのだろうか。
なんのカティゴリーなんだろうか。

「ちょっと相談にのって欲しいの」的なシリアスなお話は
ここでは不向きであることは間違いない。


アンティークのお店により

「わぁ～～～これ探していたのよ」なんて言いながら
友達は気に入った物をみつけた。
これが可愛いボルゾイのテーブルランプ。

私が気にかけていた可愛いプチポワンの小物を
オーナーは見抜いていた。

そうそう。。。
何度も手にとり触っていたもんなぁ・・・

帰り際に

「このプチポワンはどうされますか？？？」

えぇ～買いますとも買いますとも。


「後ろ髪ひかれながら強い意志でお店を出ようとしたのに

その一言に負けてしまいました。

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来るであろう直下地震の為に犬にも身分証明する免許書を。

今日はお遊びでこの様なペット免許書を註文しました♪

とにかく可愛い！！
いつか来るでありましょう首都直下地震に備えて
作りました。

きっと来週には届くと思います。
勿論「ゴールド」
有効期限が「永遠に有効」なんて楽しい。
スタンダードで７５０円かな。

免許の条件のところ
読んでくださいな。
ユーモアたっぷり、私は「むだ吠え禁止」を
付け加えました。

 

こんな「どうでもよい出費」にでも
大きな楽しさを感じています。

 しかしシュナウザーって
なんてユーモラスな顔をしているんだろう。

我が家のシュナです。
悲しいかな。。。
白内障の症状が出始めております。

ルティインのサプリメントを毎日。
「気休め」らしいけれど
せめて親心でしょうか。

 

犬自身でも顔に好みがあるようで

パグとかブリドックとかフレンチブルとか

共通の「平たい顔」に拒否反応を示す犬がいる。
苦手なタイプだと身体がフリーズしたり
まぁ人間様と変わりはありません。
私は犬種に限らず犬は大好きなのですが
我が家のお年寄りの愛猫が最近はとくに
愛おしくてなりません。

ご飯が待ち遠しい様子。
可愛いね

翌日はシュナもトリミングしました。

 

 明日は近所の「オランダ坂珈琲館」に
朝からモーニング珈琲を。
友人は「ホットケーキ」が目当て。

もう近所の奥様たちで溢れている。

それはそれは話す声が聞こえないほどに
賑やか、
クラシック音楽が流れるイメージとは違うけれど
やはり外で頂く珈琲はリッチな気分に浸れるもの。


明日は「ホットケーキ」ゴージャス版な写真を
アップいたします♪

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酒飲みにはたまらない「吉田類 酒場放浪記」

北海道の「ラワン蕗」ほど美味しい蕗はない。

３人分を北海道ＪＡ足寄に註文。
１０キロを頼んだ。

まぁ鉛筆と比較するのもなんですが。。。
太いのですと５ｃｍはあります。
背の高さは２メーター以上です。
これを炒めるととても美味しい。
身欠きにしんとか油げなどのコラボは
絶品。

「秋田蕗」もラワン葺に似ているよ」と言われ
手に致しましたが、ここまでの満足はなかったです。

きっと「吉田類さん」も
日本酒を楽しみながら褒めるであろう「ラワン葺」

（吉田類さんは画家、作家、タレント、酒場放浪記などで人気）

我が家はこの番組を見ながら酒を楽しむのが
至福の時間。
横で私は「酒の肴」を勉強しているのです。

酒の苦手な私が酒豪である方と暮らして
相当な年月を過ぎた。

本当に苦労する。
「投げ出したくなる」ほど苦労する。

しかし

あるだけの野菜にちょっと手を加えるだけで
「酒の肴」に変身すること数分。
最近は要領を覚えた。永年の月日を要したよ。
一つの野菜にインスピレーションがわく。
テーブルには小鉢が並べられる。

意外と意外と
酒飲みの家庭でなきゃ気づかないこと。

それが「おしぼり」である。

酒飲みに「おしぼり」は欠かせない。



吉田類の居酒屋放浪記のお店でも
個々に「おしぼり」が活躍している。

それは「喫茶店」で

「いらっしゃいませ」の「手を拭く為」だけの
為ではない。


グラスからのしたたる水を拭くためなのか
又馳走で手が汚れたときの為なのか

よくお絞りを手にして、ついでに手前のテーブルを拭くという
所作をする。
だから我が家のテーブルには
必ず「おしぼり」があるのが当たり前。

けれど

意外と「おしぼり」が出ない家庭が当たり前なのかも。

あれ？？？と時々感じる。
あ。。。。ティツシュね・・・・

下戸である私はすっかりと
酒飲みの女房に定着したのでありました。


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テレビ関係者に尋ねたい、「今の番組を観たいと思いますか？」

美智子皇后が体調がすぐれないご様子と

２時少々前からのワイド「ミヤネ屋」でのニュース。
見る気もなかったので音声を消し流していた。

美智子皇后が以前に音楽鑑賞に行かれたときの
ＶＴＲを始まったときから７分ぐらいあったのか
おなじＶＴＲを１０回ほど繰り返し流された。

毎日のご公務に体調を崩され
大変お気の毒でありますが
１０回もおなじＶＴＲ　を流され非常に腹がたつ。
そこまでの必要性があるのでしょうか。


８Ｋのハイビジョンが出るそうだ。

我が家は５２インチの画面ですが
４Ｋなのでこれ以上必要のないほど美しい。

これ以上の「美しさ」はどれほどなのだろうか？
そして必要なのだろうか。

ホント不思議。

あれほど３Ｄが騒がれていたのに
いまやその話は全く聞くことがない。

我が家のテレビも確かに３Ｄを見ることも可能でありますが
「メガネ」がない。
又必要と感じたこともなく

いかに「新しいものに飛びつかせよう」なんて
甘い！

だいたい夜７時のテレビ欄をみると
ＮＨＫのニュース以外は
すべて大の大の大の苦手な芸人のオンパレード。
最近はＮＨＫまでが芸人が出ている。

それが殆どが２時間と来ている。
毎日が「スペシャル」なのだ。
「スペシャル番組」は番組の編成期だったはずだ。
それが毎日垂れ流しだから、たまったものではない。

避けようと思うと「クイズ番組」


私はいつも思うのだけれど
クイズ形式バラエティなどで
トップの回答者が「欧州の旅をプレゼント」なんて
「スター」が頂いたら「プレゼント」にならないと思う。

一般視聴者が頂くからこその「プレゼント」であると思う。

お金持ちのスターが「プレゼント」なんて
番組としておかしいと常々おかしいと思っているよ。

大好きだったテレビも
最近はテレビ欄を観るたびにうんざり
いい加減にして頂きたい。
ひな壇の芸人たちを「８Ｋのハイビジョン」で見たところで
仕方ないでしょ！！！

どのチャンネルを見ても全部が芸人のときが
良くある、更にＣＭまで。

民放でニュース番組、情報番組のＭＣに聞いてみたい。

「貴方この番組観たいと思う？？？」と。

芸人が出ないとしたら

ＡＫＢの選挙、

投票率がそんなに高いのならば
参議院選挙も行ってくださいね。
ＡＫＢのパワーを国政にも向けてくださいね。

テレビのターゲットは「若者」？
しかしその若者さへも
「番組はくだらなすぎる」とテレビ離れが加速している。