そろそろＨＰの写真も入れ変えなきゃと思いつつ
特にお気に入りの子は「そのまま」の傾向、
今はもっと愛している方のものへ。
もっと煌めいていることだろう・・・・・・・・・・
弟がいても良いかも知れない。
この子の弟はやはり欧米の可愛い鼻の先がつんと上を
上を向いて髪の毛は猫っ毛のくるくるした耳あたりまで。
ブラウスは綿ローンが良いのではないだろうか。
そして胸元にはリボンを結ぶ
やりきれなく柔らかい雰囲気の男の子を創りたいな。
こんな感じかな・・・・・今描いてみました
やはり私の漫画は今の漫画とは違いますね ^_^;
でもこんな可愛い男の子。
素材も拘ろう。
http://www.cherubdolls.com/
さぁ私の大好きなフィギュアスケートも終わりました。
真央ちゃん残念！！！
エンターテイメントかスポーツか！の曖昧な部分が出た様ですね。
フィギュアはもうオリンピックの競技としては如何なものか。
そう思う試合でしたね。
しかし浅田真央の品のある美しさには惚れ惚れ。
特に「仮面舞踏会」に入る時の顔の美しさったら！
特に気にったピンクのアイシャドー。
ピンクのアイシャドーは私は難しいと思う。
色っぽいのだ。
似あわないと本当に滑稽になる。
私も以前にチャレンジしたが、瞬間テッシュでぬぐい取った。
私にとっては憧れのピンクのシャドーなのだ。
お顔自体も可愛いが、本当に化粧映えがするお顔だ。
キムユナも化粧映えがする。
オリエンタルの代表的な「お公家顔」はやはり線を一本入れれば
又、足すごとに見事に変身する。
羨ましいな・・・
それをｕｐさせているのも「眉毛」の存在。
剃ることなく整えられた眉毛があるからこそのお顔なのだ。
大手のキンカ堂が自己破産、
ショックだった。
池袋のキンカ堂は通った方だ。
わざわざ新宿から行くわけだから、結構気に行った手芸店で
あった。
我が街のユザワヤさんもお世話になっているが、年々
売り場面積が縮小され、マニアックな物はいつしか手に入らなくなった。
トールペイントにしてもちょっとした人形の材料も探すのに
一苦労、それだけ手芸の需要が無くなってきたと言う事なのか。
本当に淋しい思いであります。
アメリカにも大手の手芸店がいくつかありましたが
今はもうない。
手芸はゆとりのバロメーターである訳で
「文化教室」などは生徒さんで溢れているのだろうか・・・・
人形は・・・
人形はよほど好きでなくては習わない。
「ちょっとトールペイント習おう」とか
「ちょっと花を習おう」のレベルではない。
本当に好きでなきゃ「人形」と言う「仕事」は出来ない。
食事を抜いても気が付かないほどの「情熱」がなきゃ
作れないものだと思う。
手芸ではなく
芸術家？マイスター？職人？判らないが・・・
本当に大変な仕事であることは確かである。
http://www.cherubdolls.com/
男子のフィギュアスケートが終わった・・・
まだ余韻の中。
それにしてもショートプログラムの音楽が素晴らしい。
やはり・・・・ＹｏｕＴｕｂｅで検索。
ＣＯＢＡ氏のアコーディオンの音色が・・・・
なんて切なく・・・ちょっとエロスを感じないでもない・・
官能的という表現が正しい様な気がする。
楽器としてのアコーディオンがあそこまで情熱的に
思えたのは私としては以外、
そして振付の素晴らしさ、
振付師は宮沢賢二氏。
なんと全てがメイドインジャパン。
音楽も振付も、そして高橋大輔のパフォーマンスは
最高の傑作を生み出したのではないでしょうか？
いいな・・・ＣＤを買おうかな、まで思っているこの２，３日。
http://www.cherubdolls.com/
この所オリンピック観戦に夢中でブログも又ストップ。
勿論私はフィギュアスケートが大好きなので
昨日からは男子フィギュアの録画再生で「高橋大輔君」に
夢中になっております。
今までは興味なかった彼なのだが、今季はちょっと違う。
ショートプログラムのあの演技、ご覧になりましたか？
やはりフィギュアスケートは「ハンサム」に限る！！！
これは断言できます。
とても目の表情が良い。
あの挑発するような視線の先は「審査員」
華麗で耽美なステップ。
あのコスチュームも人形の服のアイディアに取り入れても素敵。
明日はフリープログラム。
フリーのコスチュームも素晴らしい。
思えば彼のコスチュームはいつもビクトリアンだ。
よく「パープル」をよく取り入れる。
このコスチュームを織田君、小塚君が着ても似あわないだろうし
二人のコスチュームをきても高橋大輔には似あわない。
大事だな・・・コスチュームは・・・・
http://www.cherubdolls.com/
この一週間は忙しかった・・・・
ついに娘はアメリカの人間になってしまった・・・
どうしょうも無く淋しくその夜は眠れない。
そして昨日も眠れなかった・・・・・
娘は元気に旅立った。
これからは娘の人生・・・
淋しさを紛らわすために昨日は久しぶりに
シャドーボックスを一日かけて作りました。
久しぶりだった。何年振りだろうか・・・・
目は酷使して大丈夫かな・・・・
ちょっと辛かったけれど完成した。
一日工作の日、少しは気分も解消できた様だ
友人からのクリスマスカード
プリントアウトをして６枚に。
カードの部分は一番上に使い、下の部分は何でも良い。
この一枚のシンプルなカードを立体的に再現致します。
ちょっともっと立体的にしようと「雪だるま」を作り
前に置いて観ました。正解！！！
オリジナルティーが出る感じ。
私は「マットカッター」を持っているのでフレームは
すぐ完成致しました。
我ながら一日で完成とは・・・早い！
あぁ～気分がす～～～っと、そんな感じですね。
こうして元の生活に戻る様だ、きっと。
この所、見て下さる方がとても多く驚いている。
毎日・・・どうしてこんなにも来て下さるのかな・・・・
ありがとうございます(*^_^*)
たわいもない日常、時には「人形」の事はふれずに
「人形の事は毎日続かない・・・・」実際の話・・・・・^_^;
しかし昨日の「帽子のお店」
近日中によってみようかな・・・・と思っているの。
勿論美知子様、雅子様、紀子さまの帽子も素晴らしいけれど
違う味のある帽子のお店だった。
作家さんの「色」が雰囲気が感じられましたよ
と言う事で、私の人形の雰囲気は「これ！」
「盛り粘土の途中」
こうして粘土を盛ってゆくと、
「あら～耳の位置がずれていたわ」とか
「頭の右が低い」とかこの時に如実に表れる。
盛らなきゃ判らない、
その様な時は再び掘り起こしなおします。
本当は人形の美しさ、愛らしさだけを御見せするのが
一番良いのですが
人形作りの大変さも理解していただこうかな・・・・
そう思って写真を掲載致しましたよ。
この段階で、頭の中は「構造計算」」ならぬ
「合理性のある分割」を計算しています。
私はレゴブロックの様だといつも思います。
上手に分割すれば無理なく中の人形を傷つけずに
「パカンパカン」と面白い様に取ることが出来ますね。
海外でも「型取り専門業者」が居られます。
日本でも居られると思いますが。
それだけ「厄介」な仕事なんでしょうね。
でも私は大好きなんだ型とりが。
あ～良かった～人形の話で締めくくりました
http://www.cherubdolls.com/
