今回のリンクエッセイはひとつごと！

という訳で？読みました。
duetのひとつごと。
今回はポエムですね。（言い方）

とっつーの詩は、
何となく教科書に載ってた現代詩風。
好きだよ。
リズムがあって心地いいんだな（笑）。
空が澄んでいて綺麗な夜だったから、
全てが許せそうな空気だったから、
そんな夜に今までとこれからの決意的な？


詩は読む側が自由に感じて良いと思うので！

以下感想。

まずね、好きの炎って何ぞ？
と思うのよ。
何を好きな炎なのか？ってこと。
読むと、きっとその炎は大きくなり、
やがて…どうなるかな？
って本人もどうなるか期待をこめて終わる感じなのかなと。
まだまだ、好きな気持ちが、
自分を奮い立たせて、仕事頑張る的な。
アレ、急に現実的になっちゃった。
何か、今までの懺悔と、
これからの覚悟と、
大切な人へ感謝と愛をこめて。
そういうコトを言っても許してくれそうな夜だったから、
浮かんできた詩なのかな。

感覚的に好きなトコは、

月がしっかり～から、
星のくだりまでが好き。
月が見張って、
太陽が許して、
そんなとっつーは星をきらめかせる！
スーパー戸塚祥太（笑）。

昨日綺麗な星を見て、
今日綺麗な月を見たばっかりだったからさ、
個人的にタイムリー（笑）。
３つの星が綺麗に見えて、
あれは何の星座だろ？とか思ってたよ。
今日の月はすごい黄色だったよ。

で、私がびっくりしたというか、
そうなんだー、と思うのは、
やっぱり人に分かってほしいと、
相手に自分を分かってほしいというか、
お互いを分かり合いたいと願うんだなぁ。と。
自分だけが相手を理解し、
許せれば良いよ、別に。

そうじゃないのか！と。

で、好きの炎。
好きの炎を燃やして
行けるとこまで行って

星を掴むわけですね。
東京ドームも行くわけですね。
楽しみにしてます。