戸塚くんへのお手紙、デジタル版

戸塚くんへ


戸塚くんのブログを読みました。
戸塚くんの書いてくれたこと、全部、とても胸に来ました。
戸塚くん、ありがとう。


以上。(・∀・)


でね。


アクモンの英詞を読んだところで、私英語が読めないんです。
高校生レベルで読解力が止まってますから、
最後の戸塚くんのブログのまとめも「？？？」なの（笑）。

私は戸塚くんの時々「それ言っちゃう？」みたいな正直なところとか、
ロマンチストな所がすごい「好きなんだ…」って思うんです。
で、今日のブログ読んで、
「あー、やっぱ戸塚くんのこういう所が好きだなぁ」
って改めて思いました。
あとね、戸塚くんの言葉を借りると、
私は戸塚くんの格好つける所好きです。
なんかね、うまく書けないんだけど、
戸塚くんて、自分の美学を教えてくれたりするでしょ。そういう所とかも好きです。
今回、戸塚くんの想いが他者にも向けられていて、
なんか、「Fast Car」ありがとうって思う。
言っちゃ悪いけど、以前、

俺はこうするんだ！
悪いって言われようが俺はこうする！

って、心配になるような事も必要「悪」ですらなく、
こうできて良かったんだ！みたいなさ。
そういう感じで書いてる時もあったから。

私は戸塚くんのファンへの距離の取り方って、
ジョーダンバットを読んでて思うのは、
明確な線引きがあるからだと思ったんです。
家族に対する想いとファンへの想いの違いを読んだりとかして。
それはファンへの愛はないという意味ではないですよ。
どんなに近づいても近づけない距離があるからこそ、
こんなに愛してもらえてるのかなぁ。
みたいな。なんだろ、うまく伝えられないけど。
でも、ブログ読んだら自分の思ってる事が馬鹿馬鹿しくなる程、
戸塚くんのファンに対して思ってる事が、
ファンが嬉しくなるような事で。
そんな風に考えてくれてた事は、正直意外だった。
だって、あまりにも距離が近かったから。
この文に書かれてる「みんな」はファンと解釈していいの？
そう思うくらいの内容だったから。
（というか、その「みんな」の中にファンも含まれるのかなぁ？って。
ハートの色を見る限り、そう判断しても良いかなぁ？みたいな。
それくらい、これファンにも向けて書いてる？？？
っていう優しい内容だった、ので。
ブログに書くんだからファンも含まれてるよね？
と、思いたい…）


戸塚くんて本当おもしろいなぁ。
なんか、読めば読むほど気になるし、好きになるよ。
愛してくれて、ありがとう。愛してます。
戸塚くんが愛って書いてくれたから、
私も愛と書くけど、文章化すると猛烈に恥ずかしい。照れる。