先日、このブログの過去の記事でおかしなところを身近な人に指摘され、修正したことがありました。
私としては、全く問題とは思っていなかった内容だったのですが、
客観的に見ると明かにおかしい、という指摘を受けて修正しました。
意図しておかしな内容を投稿しようと思っているわけではないですが、結果としてそうなってしまったということを考えると、
やはり内容をチェックしてくれる人がいる、ということは大切なことだと思いました。
もちろんその人もいそがしいので、毎回タイムリーにというわけにはいかないですが、今も折りに触れて指摘をしてくれています。
こういうことがあって改めて気づいたのですが、
会社でも組織でも、その時々の方向性や内容をチェックしてくれる存在は、大切にしなくてはいけないのではないか、と思います。
本来進むべき方向からずれていないか、実施している(行っている)内容はそれで正しいのか、などを外部の目から見てチェックしてもらうことで、
その会社や組織は健全性を保てるのではないかと思います。
歴史上、専制政治が比較的短い期間で衰退に向かうのは、このチェック機関が存在しないことによるところが大きい、ということも考慮した上で、
健全な批判や客観的な正しい指摘をありがたく拝聴したいです。
もちろん聞く方にとっては耳が痛いものですが、逆説的にそれこそがまさに必要なものだということになると思います。
私としては、全く問題とは思っていなかった内容だったのですが、
客観的に見ると明かにおかしい、という指摘を受けて修正しました。
意図しておかしな内容を投稿しようと思っているわけではないですが、結果としてそうなってしまったということを考えると、
やはり内容をチェックしてくれる人がいる、ということは大切なことだと思いました。
もちろんその人もいそがしいので、毎回タイムリーにというわけにはいかないですが、今も折りに触れて指摘をしてくれています。
こういうことがあって改めて気づいたのですが、
会社でも組織でも、その時々の方向性や内容をチェックしてくれる存在は、大切にしなくてはいけないのではないか、と思います。
本来進むべき方向からずれていないか、実施している(行っている)内容はそれで正しいのか、などを外部の目から見てチェックしてもらうことで、
その会社や組織は健全性を保てるのではないかと思います。
歴史上、専制政治が比較的短い期間で衰退に向かうのは、このチェック機関が存在しないことによるところが大きい、ということも考慮した上で、
健全な批判や客観的な正しい指摘をありがたく拝聴したいです。
もちろん聞く方にとっては耳が痛いものですが、逆説的にそれこそがまさに必要なものだということになると思います。
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