昨夜は早々に就寝しました。
エアコンを切って寝たので暑かったのですが、それが却ってよかったのか、体調は回復♪
気分良く、早朝に起床しましたので、郊外に出かけようかと。
Bat Trang(バッチャン)、陶器の村へ行くことに。
(次の、郊外の工芸品の村散策は、ドンホー(版画)と思っていましたが、バスでの行き方がまだわからないので)
(出張で来ていた)ずいぶん昔に行った事はあるのですが、さて、変わっていますでしょうかね。
行き方は、ロンビエンのバスターミナルへ行きます。そこから47番のバスで、40分程度、VND3,000(12円くらい)です。
以前は、バスターミナルまで行かず、チャンズオン橋の渡り口あたりのバス停から乗った記憶があったのですが、バス停に47番の表示がありませんでした。ターミナルを出発しても、橋を渡るまでにバス停で止まらなかったので、ルートが変わったのでしょうか?
滅茶混みのバスに揺られて、終点のバッチャンに到着。
バスの到着した広場には、買い物センターのようなものがありました。(昔はなかったと思います)
出店が並んでおり、”色づけ”の体験などもさせていました。ほとんどの観光客は、ここで用が済んでしまうでしょうね。
一通り眺めて、団体さんでごったがえす広場を越えて、私は村の方へ。
いきなり人通りがなくなりますが、店はたくさんあります。広場に買い物センターができたので、観光客が入ってこなくなったのでは。
でも、郊外の村というか、街歩きの楽しみは、こういうところにあると思っています。裏方をみて楽しむといいますか。
バッチャン焼きではありませが、こういうのも趣があります。
出荷待ちか、あるいは”まとめ買い”用か。
こんな風にバイクに積んで、市内の販売店や市場に運ばれるのでしょうか。
さしずめ、配送センター?
型ですね。
道路で天日干し。
ピカチューですが、少し間違っていますね^^;
大型の陶器も迫力があります。
クッションは、”ぷちぷち”ではなく、藁です。
村の一番奥まで行くと、先ほどバスで通ってきた通りに出ます。
この看板のところでバスを降りて、奥から広場に向かうのも効率的かもしれません。
これは何をモチーフにしているのでしょうか^^;
大型店で、作っているところが見学できます。
これは釜ですね。
色つけを手作業でしていますが、すべてこのようにしていては生産性が低いですね。ひょっとして見学用かな^^;
ろくろのようですが、粘土から作っているのではなく、バリをとっているようです。
このお店で、気に入った丼があったのですが、値札には”30”と。
VND30,000(120円)では安すぎるし、USD30(2400円)では高すぎるような。
お店の人曰く、表示はUSD30(VND630,000)だけど、それは、ガイドに連れられた観光客向けで、バックマージンを旅行社(ガイド)に払うので高めに表示していると。(ずいぶん、正直に話すね^^;)
なので、VND480,000(1800円)でいいと。それでも、高いなぁ。有名だけど、高価なものではありえない日用品ですからね。結局、買いませんでした。
こんなのも面白いですね。
正味一時間程度で眺めて回れます。
焼き物を眺めるのもいいのですが、郊外の村の雰囲気もまたいいものです♪
-----
おまけは、ハノイに戻って、とりあへずビアホイ(安い生ビール)♪
を注文しての昼ごはん。Mi Xao Bo(牛肉焼きそば)。
麺はインスタントラーメン。観光地、ホアンキエム湖界隈なので、値段は高めで、イマイチ^^;
エアコンを切って寝たので暑かったのですが、それが却ってよかったのか、体調は回復♪
気分良く、早朝に起床しましたので、郊外に出かけようかと。
Bat Trang(バッチャン)、陶器の村へ行くことに。
(次の、郊外の工芸品の村散策は、ドンホー(版画)と思っていましたが、バスでの行き方がまだわからないので)
(出張で来ていた)ずいぶん昔に行った事はあるのですが、さて、変わっていますでしょうかね。
行き方は、ロンビエンのバスターミナルへ行きます。そこから47番のバスで、40分程度、VND3,000(12円くらい)です。
以前は、バスターミナルまで行かず、チャンズオン橋の渡り口あたりのバス停から乗った記憶があったのですが、バス停に47番の表示がありませんでした。ターミナルを出発しても、橋を渡るまでにバス停で止まらなかったので、ルートが変わったのでしょうか?
滅茶混みのバスに揺られて、終点のバッチャンに到着。
バスの到着した広場には、買い物センターのようなものがありました。(昔はなかったと思います)
出店が並んでおり、”色づけ”の体験などもさせていました。ほとんどの観光客は、ここで用が済んでしまうでしょうね。
一通り眺めて、団体さんでごったがえす広場を越えて、私は村の方へ。
いきなり人通りがなくなりますが、店はたくさんあります。広場に買い物センターができたので、観光客が入ってこなくなったのでは。
でも、郊外の村というか、街歩きの楽しみは、こういうところにあると思っています。裏方をみて楽しむといいますか。
バッチャン焼きではありませが、こういうのも趣があります。
出荷待ちか、あるいは”まとめ買い”用か。
こんな風にバイクに積んで、市内の販売店や市場に運ばれるのでしょうか。
さしずめ、配送センター?
型ですね。
道路で天日干し。
ピカチューですが、少し間違っていますね^^;
大型の陶器も迫力があります。
クッションは、”ぷちぷち”ではなく、藁です。
村の一番奥まで行くと、先ほどバスで通ってきた通りに出ます。
この看板のところでバスを降りて、奥から広場に向かうのも効率的かもしれません。
これは何をモチーフにしているのでしょうか^^;
大型店で、作っているところが見学できます。
これは釜ですね。
色つけを手作業でしていますが、すべてこのようにしていては生産性が低いですね。ひょっとして見学用かな^^;
ろくろのようですが、粘土から作っているのではなく、バリをとっているようです。
このお店で、気に入った丼があったのですが、値札には”30”と。
VND30,000(120円)では安すぎるし、USD30(2400円)では高すぎるような。
お店の人曰く、表示はUSD30(VND630,000)だけど、それは、ガイドに連れられた観光客向けで、バックマージンを旅行社(ガイド)に払うので高めに表示していると。(ずいぶん、正直に話すね^^;)
なので、VND480,000(1800円)でいいと。それでも、高いなぁ。有名だけど、高価なものではありえない日用品ですからね。結局、買いませんでした。
こんなのも面白いですね。
正味一時間程度で眺めて回れます。
焼き物を眺めるのもいいのですが、郊外の村の雰囲気もまたいいものです♪
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おまけは、ハノイに戻って、とりあへずビアホイ(安い生ビール)♪
を注文しての昼ごはん。Mi Xao Bo(牛肉焼きそば)。
麺はインスタントラーメン。観光地、ホアンキエム湖界隈なので、値段は高めで、イマイチ^^;