ユーラシアグラン ツーリング EAG-T2(550mm) 2011-12-31 17:43:34 | ブリヂストン ユーラシア タイヤをミシュラン・ワールド・ツアー(650×35A)に換えて、泥除けのクリアランスも3mm/5mmアルミスペーサーを組み合わせて調整しました。 これで完璧に仕上がりました。 来春には、長距離のツーリングを計画していますので今から楽しみにしています。 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。 にほんブログ村
サンツアー α 5s ボスフリーのグリスアップ 2011-12-31 03:35:48 | ブリヂストン ユーラシア ユーラシアに付いているスプロケットが、注油だけでは“ジャリジャリ感”が残っていて、気になるので分解してグリスアップにトライしました。 ベアリング部分にはデュラエースのグリス、ラチェット部分には柔らか目のフリーハブ用のグリスと使い分けています。 これでスムーズな動きと共に、滑らかなラチェット音が蘇りました。 あとはペダルのグリスアップをすれば、すべての駆動系のメンテナンスが終わりです。 にほんブログ村
ユーラシア その後、Part.3 “ほぼ完成形” 2011-12-22 01:40:18 | ブリヂストン ユーラシア 追加装備したもの。 ◎前後キャリア:日東キャンピー、中空パイプ ◎泥除け:本所、アルミ丸型分割式 ◎リアライト:大型丸ライト、6V/2.4W ◎ブレーキワイヤー:ゴールド・メッシュ・タイプ バーテープは巻きがイマイチな所を巻き直して、色も塗り直しました。 ダイアコンペのカンチブレーキ(DC-980R)の効きは抜群です。 横への張り出しが異様に大きくなっているので、テコの原理で応力が大きく働くようになっています。 このあと、泥除けにフロントライトを取り付ける予定ですが、取り付け台座を自作するので2~3日かかりそうです。 にほんブログ村
サンツアー 直付けシフトレバーをバンド式に改造。 2011-12-15 23:04:00 | ブリヂストン ユーラシア 直付けシフトレバーが付きそうなバンドを入手しました。 が、シフターのボルトと台座のネジ穴ピッチが合いません。(汗っ!) そこで台座側のネジ穴をタップで切っちゃいました。 これで完成です。 動作もOKです。 早速、取付けてディレイラー調整も完了しました。 いつのまにか、チェーンがゴールドになっていたり、ボトルケージが付いたり、サイドスタンドが付いて自立したり、ダイナモにゴムキャップ(この角度から見えないっ!)が付いたりしています。 ブレーキワイヤーはブレーキレバー(DC-162)のアジャスターが来ないことには取付けられません。(今週末あたり持ってきてくれるかな?) それと、やっぱりタイヤはアメサイドにしたいなぁ。 にほんブログ村
サンツアー α-5000 ディレイラー・コンポーネント 2011-12-14 17:05:04 | ブリヂストン ユーラシア ユーラシアに取付けたサンツアーのディレイラーの名称が判らず悶々としていたところ、同じシフトレバーをオークションで発見しました。 ≪SUNTOUR Accushift Race Shifters for Cyclone 5000/7000/9000≫ これをヒントに検索したところ、海外のサイトで同じディレイラーを発見しました。 ≪FD:SUNTOUR α-5000≫ ≪RD:SUNTOUR α-5000≫ これで、すっきり解決しました。 グレードは下位ですが、サイクロンの類に入るのでしょうか? ところで、国内のサイトより海外のサイトの方が情報量が多いのは、海外の人の方がマニアックな人が多いのでしょうか? この頃の“技術大国日本”のパーツは憧れの的だったのかも知れませんね。 にほんブログ村