本日、新しいタイヤとチューブが届きました。
前まで付いていたタイヤは700x28Cで、リム幅にはオーバーサイズだったので700x25C(Panarecer PASELA アメクロ)にしました。
チューブは耐パンク性に優れたSCHWALBE 700x18-28C 仏式バルブです。
チューブを捻れなく挿入しましたら、タイヤを嵌め込む前に一旦空気を7割程度入れてタイヤ内面に馴染ませます。
そして、空気を少し抜いて(空気を5割程度残す)からタイヤを嵌め込むと、タイヤレバーとリムがチューブを噛んで穴を開ける心配が少なくなります。
このセッティングでのバーハンドルは、長距離を乗ると手首が痛くなりますね。
ステムはこの高さでMAXです。(ステムにベル取り付けの穴が開いているので、後日届いてからの取り付けです。)
ドロップハンドルなら、グリップ・ポジションを色々と変えられるので楽なんですけどね。
トップチューブ(C-C)530mm、シートチューブ(T-C)500mmとフレームサイズが少し小さいので、ドロップハンドルに換えてシートを5cmほど上げるとベスト・ポジションになりそうです。