リヤのサイドバッグが若干踵に当たるので、BSアトランティス・キャンピングのキャリアを真似てステーを自作しました。
ここから見ると、あと2~3cmフロント側にずらしたいところですが、ベルトの取り付け位置の関係でずらす事ができませません。

ステンレス8mmのパイプをチューブベンダーと言う工具を使って曲げましたが、素材が固いのであまり滑らかに曲げられませんでした。
テールライトも、オーストリッチのバッグのクラシックな雰囲気には、以前取り付けていた丸型ライトの方が似合うので戻しました。

基本重量配分はフロント3:リヤ7なので、フロントバッグ、サドルバッグに、2サイドの場合はリヤ装着です。
今後、テントを積載して4サイドの場合でも、3:7~4:6のバランスが私的にはベストです。
※積載重量にもよりますが、フロントヘビーで何度か悪路(砂利、泥のわだち)でハンドルをとられた経験がありますので、安全の為フロントはやや軽めの方が良いと思います。
輪行袋の購入にあたり、フロント2サイドに考えを改めました。
フォーク抜きを考えていますので、輪行袋はオーストリッチのR420ですね。
ここから見ると、あと2~3cmフロント側にずらしたいところですが、ベルトの取り付け位置の関係でずらす事ができませません。

ステンレス8mmのパイプをチューブベンダーと言う工具を使って曲げましたが、素材が固いのであまり滑らかに曲げられませんでした。
テールライトも、オーストリッチのバッグのクラシックな雰囲気には、以前取り付けていた丸型ライトの方が似合うので戻しました。

輪行袋の購入にあたり、フロント2サイドに考えを改めました。
フォーク抜きを考えていますので、輪行袋はオーストリッチのR420ですね。