も う ん た い ん 。

かつてはRCレースの楽しさを発信するブログでした。次は何についてのブログが良いか、ご意見募集中です。

加藤条治のブログがおもろい

2007-10-28 00:14:01 | Others
 加藤条治のブログに行き着くまでの流れ。

①Y!ニュースで加藤条治が復活Vっちゅーニュースを見る。
 ↓
②でも俺的には6位に終わったという清水宏保の方が気になったのでWikipediaで調べる
 ↓
③で、清水宏保の項からリンクしてあった加藤条治に。
 ↓
④一番下に本人のブログがリンクしてあったのでクリック。
 ジョージのゆる~い話。。。。。。
 ↓
⑤なかなかええキャラしとるやん…ブックマーク。



 やっぱWikipediaってサイコーやな。
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アルティマRB5記録簿 第08回

2007-10-24 23:03:28 | RC記録簿(RB5/ダートマスター編)


- プ ラ ク テ ィ ス レ ポ ー ト -
< 第 5 回 > 2007_0826 

 六月のレース以降、すっかり月イチになってしまったアルティマでのサーキット突撃。なかなかレースに参加出来ない為、四駆メインの練習サイクルから抜け出すことが出来ません。操る楽しさはどちらにも甲乙つけがたいものがありますが、一方メンテナンス性やランニングコストの面から見れば、なるべくは二駆中心で練習したいというのが本音だったりもします。特にアルティマはシェイクダウンからずーっと良いイメージで走れていますので、ついつい構ってやりたくなるんですよね。

 この日は今年一番、それもダントツの猛暑日となりました。前回来訪時に吹いていたようなそよ風が全くなく、日陰でイスに座っていても汗が滲み出てくる程の過酷な状況。操縦台に立とうものなら、二の腕は数分で水を被ったようになります。正直軽く身の危険を感じる程の熱気でしたが、冷たいお茶をガブガブやりながら何とか乗り切りました。


【モーターは長期の分析課題となりそうな予感】
 二駆のメンテナンスをする上で、最近特に気を使っているのがモーターです。全く予定外の所で調子を崩したり、固体によって各部の損耗速度が違っていたりと、まだまだわけのわからない点が多いブラシモーター。特に13T以下のハイパワーモーターを使い始めてからは、扱いの難しさをハッキリと感じるようになりました。しかしこれまでは構造的な部分の知識に乏しかった為、異常を感じても正確にトラブルシュート出来ていなかった感があります。まずはしくみから勉強し直しつつ、最終的には広く不具合に対処出来るだけのノウハウを身につけたいところですね。

 前回不調だったD1M缶の13Tですが、その原因がどうもエンドベルにあったらしいということは既に書きました。D1Mのエンドベルは他にもブラシホルダーのネジ山がバカになっているなど、元々かなりくたびれている感がありましたので、その場で廃棄を決定。よって、今回からはタミヤスーパーモディファイド(11TW)とルナエクスプロージョン(13TW)の二個体制となります。

【ダンパーブーツはマメに交換】
 気温の高いこの時期、安物のゴムはすぐに変質(硬化/溶解)してしまいがち。私のマシンには
  ダンパーのコンディションを維持する為、ダンパーブーツが装着されています。しかしこのダンパーブーツ、元は100円ショップで購入したアート用のペンシルバルーンですので、やはり夏場は短時間で穴開きチーズのようになってしまうんですね。私はダンパーそのもののメンテナンスが嫌いなので、そのダンパーを守ってくれるブーツの交換だけはサボらずやっています。まぁ理由が邪なだけに、自慢にもならない話ではありますが…。


 この日の路面はどこもかしこも砂が浮きまくりで、擬似ターマック状態だった二週間前と比べれば、コンディションは正に雲泥の差でした。また猛烈な暑さはマシンにも影響を与えたようで、中盤には電気系統のわずらわしいトラブルにも見舞われています。コースレイアウトのマイナーチェンジも含め、以下で順番に見ていくことにしましょう。

【新装備 バッテリーヒートシンク】
 但しヒートシンクとは言ってもマシンに搭載するものではなく、充電中のバッテリーの過発熱を抑える為に使うピットツールの方です。この時期、充電完了直後のバッテリーはかなりの熱を持っていますよね。実際にそれが原因と思われるセルの破損を経験したことはありませんが、扇風機だけでは心配なので導入してみることにしました。オークションに出ていたイーグル製のUSED品を入手、いかにもヒートシンクな感じの外見がなかなか良い感じです。使用感  
としては十分に効果アリと認められる一品で、充電したてのバッテリーが握れない程の熱さになることはありません。役割上は保険的な意味合いの強いものですが、シュリンクが溶けたりするところを見たくない人などにはお勧め出来ます。

【ついに開眼 !? 低μ路面に挑むという『快感』】
 コース上は運動場のような状態ですから、絶対的なグリップ力を誇るタイヤなど最初からありません。リアタイヤに関しては決め打ち的にX2000(Red)で固定、しかし今回はフロントタイヤの選択で迷いました。レスポンスの良さではロッシの3リブ(Red)に軍配が上がるものの、フィーリング的にそれがそのまま優位とは言い切れない感じだったからです。2~3回ほど取っかえ引っかえを繰り返し、最終的には大きなミスを少なく出来るワイド4リブで落ち着きました。3リブのもたらす機敏な動きは、未熟な私にとって諸刃の剣だったと言えますね。

 前回のRB5レポートでは、同じくグリップしない路面、マシンに癇癪を起こし、無茶な操縦でマシンを壊してしまったというエピソードを書いています。ところがこの日は、挙動の全く安定しないマシンを制御することが楽しくて仕方がない感じでした。いつも程苦しめられる感がなく、それどころかむしろ頼りないグリップ限界を探りながら走るのが面白いくらいなのです。突然適応する力が身についたのか、それとも見えない心境の変化なのか… 理由は自分でもわかりませんが、とにかく今ではすっかり『ツルツル上等!!』と思えるヒトになってしまいました。う~む不思議。

【相変わらずロングライフな11T】
 続いてモーターのお話。今回も前の練習と同じく、前半はショボいバッテリーに11T、後半はイケてるバッテリーに13T… の組み合わせで走らせています。スーパーモディファイド11Tの快調振りは相変わらずで、この日も7パックを問題なく走り切りました。環境が劣悪(高温)だったことを考えれば驚きの耐久性ですが、喰わない路面のせいでスロットルを全開に出来なかったことがプラスに働いた可能性は、大いにありますね。

 一方の13T、こちらは11Tの時からピニオンを一枚上げた状態(18枚、減速比は11.27)で搭載し

  ます。前回の初登場時はD1Mモーターがおかしくなった後の出番で3パックを走行。今回研磨せずにもう3パック走らせましたが、3パック目の後半でパワーダウンしてしまいました。都合6パックでコミュ死亡というわけで、耐久性は11Tよりも低い計算です。

 モーターをバトンタッチする際、ピニオンの歯がえらく損耗してしまっていることに気付きました。経験上スチール
が簡単に使えなくなってしまうことはなかったので、これに関しては少々驚きです。しかも走行数はせいぜい30パックといったところ。今回壊れたのは安価な京商製でしたので、これから色々なメーカーのものを試してみようと思います。

【くたびれた2ピンコネクタがハンダを溶かす】
 今回一番不愉快だったのは、接触不良による走行中の突然停止でした。何の前触れもなく無反応になる、このテのトラブルには毎度ドキドキさせられます。サーボが問題なく動作していることを確認した上でアンプ周りを調べてみると、モーターとの接続に使っている2ピンコネクタのハンダが取れていました。猛暑の影響もなくはないでしょうが、主原因はあくまで経年劣化によるピンの接触不良と考えられます。いわゆるタミヤコネクタ以外でも、こういった事は起こるんですね…全然警戒してませんでした。友人Tが持っていた新品コネクタを譲ってもらい、暑い中キライなハンダ付け作業をやって修復完了。

【ジャンプ台の撤去で難易度は大きく低下】
 コースには小規模の改修が施されていました。何とビックリ、さんざん苦しめられてきた操縦台前の二連ジャンプのうち、二台目の方が無くなっていたのです。着地点はスペースも十分な平地となりましたので、このポイントの難易度は大幅に低下。全体的に捉えた転倒の頻度も大きく下がることになり、友人Tとの勝負がやたらと長引くようになりました。何だかひねくれた書き方ですが、やはり転ばずに周回を重ねられるというのは気持ちの良いものです。こ  
れでウイング虐待にも歯止めが掛かりそうですし、そういった意味でも今回の変更は有り難く感じましたね。





 この日は本当にヘトヘトで家に帰りましたが、今まで一つもいい思い出の無い極低グリップ路面で純粋に走行が楽しめ、またそれが私も少しは上手くなってきたのかなー的な気持ちにさせてくれたりもしたので、満足感はかなり大きかったです。ラジコンは趣味で走らせているものですから、練習であっても常に楽しくやっていきたいものですね。それではまた次回。


ULTIMA RB5
【この日までの走行データ】
■総走行パック … 053 +10
■重量 … 1,650g ±0

< 破 損 パ ー ツ >
Nothing!

ロゴ
重量はバッテリー(IB3800バラセル:420g)を含む全備重量

TRF501X DF-03 ダークインパクト DARK IMPACT キーンホーク KEEN HAWK アバンテ AVANTE DF-02 グラベルハウンド GRAVEL HOUND ライジングストーム RISING STORM DT-02 MS サンドバイパー SAND VIPER デザートゲイター DESERT GATOR スーパーファイターG SFG
      
コメント (2)
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TRF501X記録簿 第11回

2007-10-08 16:28:36 | RC記録簿(501X編)


- プ ラ ク テ ィ ス レ ポ ー ト -
<第 7 回> 2007_0812 

 八月のレースを翌週に控えてのサーキット突撃。今回はレース前最後の練習となりますので、なるだけ良い感触を得て終わりたいものです。現レイアウトでのプラクティスはこの日で三回目となりますが、攻略に当たっての試行錯誤はまだまだ続いている状態。最低でも楽に安定周回が出来るくらいにはなっておかないと、本番で自分に自信が持てなくなってしまいます。上がり症の私にとっては、心の拠り所を作っておくことも大事な要素となってきますので、直前の練習をいいイメージで終わることはかなり重要。まぁ…実際はそれ程気合を入れてやっているわけでもありませんが、一応テーマとしてはそんな感じで臨みました。

 お天気は久々に予報から快晴です。かなり暑くなりそうな感じでしたので、タープや扇風機、お茶を入れるクールキーパーなど、人間冷却グッズの方もバッチリ準備して行きました。しかし現地では結構風が吹いていた為、予想していた程の過酷さはなし。昼過ぎには二時間前後の曇りタイムもあり、結果的には完全に肩透かしを食った格好となりました。


【スペアリストを公開】
 今回はガラリと趣向を替え、私が普段現場に携行している、501Xのスペアパーツ一覧を記してみようと思います。突然こんな企画をやるなんて変に思われるでしょうが、理由は簡単。今回は事前メンテナンスを全く行わなかった為、ココに書くことがないんです…。あまり参考になるような資料ではありませんが、スペア調達の際の一助として頂ければ幸いです。

 私がサーキットに持ち込むマシンは基本的に一台。つまりこの一台が走行不能になると、自動的にその日の練習は強制終了となってしまいます。そんな事情がありますので、私はかなり幅広くスペアを買い揃えている方の人間だと思います。

 まずは店頭で購入可能な専用パーツから。
  ●足回りの樹脂パーツ
   ・Sp.1272 TRF501X C部品(フロントアップライト) 500 YEN
   ・Sp.1273 TRF501X D部品(フロントハブキャリア) 400 YEN
   ・Sp.1274 TRF501X E部品(リアアップライト) 500 YEN
   ・Sp.1275 TRF501X F部品(フロントロワアーム) 700 YEN
   ・Sp.1279 TRF501X R部品(リヤロワアーム) 700 YEN
   ・Sp.1280 TRF501X V部品(ダンパーキャップ) 500 YEN
   ・Sp.1282 TRF501X X部品(ダンパーリテーナー) 500 YEN
  ●その他
   ・Sp.1283 5mm強化アジャスター(8個) 300 YEN
   ・Sp.1284 48ピッチスパーギヤ(96T) 400 YEN
   ・Sp.1285 TRF501X ドライブベルト 500 YEN

 足回りの樹脂パーツで使用したことがあるのは、フロントロワアームだけですね。ベルトはいつも突然寿命が来る感じですので、スペアは常に一台分をキープします。

 お次はオプションパーツ。
   ・Op.951 TRF501X フロントワンウェイセット 4,000 YEN
   ・Op.995 TRF501X 強化アッパーアームマウント 1,600 YEN

 ワンウェイベアリングは消耗品ですので、破損時に対応出来るよう予備をストック。強化アームマウントは一応一台分買ってあるんですが、今のところノーマルのマウントに曲がる気配はありません。

 続いてカスタマー経由&汎用パーツ。社外品もここに入れてしまいましょう。
  ●サスシャフト一台分
   ・Sp.1093 3 × 46mmシャフト(4本) 200 YEN
   ・9804301 2.6 × 27mm ステンレスシャフト(4本) 250 YEN
   ・9805681 3 × 48.5mm ステンレスシャフト(4本) 250 YEN
  ●ダンパー&ステー
   ・4304075 フロントダンパーステー 1,000 YEN
   ・4304076 リヤダンパーステー 1,300 YEN
   ・9804292 TRF501X 36.5mmピストンロッド(2本) 270 YEN
   ・9804293 TRF501X 45.4mmピストンロッド(2本) 270 YEN
  ●ユニバーサルジョイント
   ・Op.500 アッセンブルユニバーサル用クロススパイダーセット 500 YEN
   ・9804297 78mmスイングシャフト(2本) 1,100 YEN
   ・9804298 64mmスイングシャフト(2本) 1,100 YEN
  ●ベアリング
   ・PJ-BB1050ZZ PowersBearing 10pcs 1050 1,050 YEN
   ・PJ-BB1510ZZ PowersBearing 10pcs 1510 1,260 YEN
  ●その他
   ・Op.709 フッソコート 5mmサスボール(8個) 700 YEN
   ・Sp.1000 ハイトルクサーボセイバー(ブラック) 700 YEN
   ・Sp.1213 TA05 センタープーリー(16T) 300 YEN
   ・Sp.1290 TRF501X キングピン(4個) 600 YEN
   ・9404713 TRF501X スリッパーパッド(2個) 600 YEN
   ・9804305 TRF501X リアアクスルワッシャー(2個) 260 YEN
   ・9804313 TRF501X 六角ハブ(2個) 450 YEN

 この他、ボールデフは丸々組み上がった状態の予備があります。ポイントとしては実際に破損するものだけではなく、ピットワーク中に無くしてしまいがちな部品や、或いはクラッシュでコースにバラ撒いてしまいそうなパーツの予備も持っておくというところですね。

 カスタマー取り扱い分は以前にまとめて注文したのですが、アンダーカウル二枚も含めたその時の請求額は一万円を超えていました。スペアパーツの必要性を判断するに当たっては、各々の経験・体験がモノを言ってくるところも大きいと思いますので、私の資料を見たところで無理に買い揃える必要はないと思います。


 今回の練習では、定期的な交換が避けられない消耗品と思われるパーツの破損が目立っています。まさかメンテナンスをしてやらなかったせいとも思えませんが…詳細は以下で。

【正にサンドターマック】
 現地に到着した我々を待っていたのは、前回以上のスーパーヒビ割れ路面でした。走行ライン上の砂の堆積は全くと言っていいほどなく、リアタイヤに関してはテーパーピン(R)が圧倒的なマッチングの良さを示します。しかしですね、フロントは写真のようなブロックヘッドでもバッチリグリップしていたわけで…となると、これはただ単にピンが無ければ無いほど食うんじゃないかとも思えてくるわけです。因みに使用前に9分山だったテーパーピンは、この一  
日を走らせただけですっかりつんつるてんになってしまいました。それでもグリップに急激な落ち込みを感じることはありませんでしたので、これはやっぱりピンのないX2000でも良かったんだろうなー…なんて考えています。

【ナックルのベアリングに異常】
 数パックを走行後のこと。マシンを持ち上げて空ぶかしをしてみると、リア側から『カカカカカッ!!』という気持ちの悪い金属音が出ていることに気づきました。最初はどこが問題なのかよくわからなかったのですが、友人Tの助言から発生源がベアリングであることをつきとめます。ナックルのベアリングを外してチェックしてみると、そのうちの一つの動きが激シブだったんですね。外の3つも動きは悪くなっている印象でしたので、今回の一件でリアナックルのベアリングは全て交換しました。バラバラになる前にベアリングを交換したのは今回が初めてです。

【リアダンパーステーに亀裂を発見】
 徐々になのか、それとも当然こうなったのかはわかりませんが、いつの間にやらリアダンパーステーに亀裂が入っていました。二連ジャンプをしくじった時は仰向け着地をやってしまうことも多

  く、ヒビの入り方を見る限りはその影響もかなりありそうな感じです。触ってみると意外にまだガッチリしていますが、どちらにしろそう長くは持たないでしょうね…。順調に行けば次週はレース参戦となりますので、直前メンテナンスでは交換することになると思います。

 先の話にあった仰向け着地で一番激しいダメージを受けるのは、言うまでもなくウイングであるわけですが、実
はこのウイングを支えているウイングステー(B1)への衝撃も結構なものだったりします。度重なる転倒でだいぶ前から変形を始めていたこの部品、最近ではネジ山まで馬鹿になってきており、走行毎の増し締めが欠かせないような状態に…こちらも要交換です。

【トラクション不足の正体】
 次に私の501Xを襲ったのは、突然の前に出ない病です。何の前触れもなく、加速が極端に鈍り出してしまいました。異音を発したりといったわかり易い変調がなかった分戸惑いましたが、原因は単なるリアホイールナットの緩み。確認時には既にピンが抜け落ちており、つまりマシンは三輪駆動車になっていたというわけです。このホイールナットはDF-02時代から使っていたもので、確かにロック能力低下の兆候はありました。即座に全てを新品に交換して解決。

【ショック!! もう破れた…】
 ラストの走行を終了、それなりの手ごたえを得て満足していたところへ、この日最大のインパクトが私を打ちのめしました。おろしてまだ二日目、手を掛けてこさえたアンダーカウルが早くも損傷を受けてしまったのです。前と同じくコース上の打ち釘に当たったようで、端っこにビームサーベル攻撃の痛々しい痕がありました。今回の一件でハッキリ認識しましたが、どうもこの打ち釘によるダメージを防ぐことは難しそうな感じです。運が悪ければそれこそ新調1パック目で駄目にしてし
まう可能性もあるということで、あまりアンダーカウルの延命策に頭を悩ませても仕方が無い気がしてきました。修復の模様は次回記録簿にて。

【折れたアンテナ 原因は不注意】
 細かい災難の連続でややお疲れモードだったこの日の私、最後のお片付け中にもう一発やらかしてしまいました。タープの屋根布を骨組から外す際、うっかりアンテナ
  
引っ掛けてプロポをテーブルから転落させてしまったんです。この落ち方が悪かったようで、アンテナがあっけなく折れてしまいました。皆さん、アンテナは使い終わったらちゃんと縮めておくようにしましょうね…。





 読み返してみると純粋な走行インプレが殆ど無い今回のレポートですが、ハイグリップな路面の助けもあり、テーマであった『自信』の方はそれなりにつけることが出来ました。二連ジャンプの成功率も確実に上がってきていますし、取りあえず『後は本番で頑張るだけ!!』という状態までには持ってこれたと思います。次はメンテナンスもバッチリやってレースに備えますよ…それではまた次回。


TRF501X
【この日までの走行データ】
■総走行パック … 066 +09
■重量 … 1,860g ±0

< 破 損 パ ー ツ >
1050ベアリング

ロゴ
重量はバッテリー(IB3800バラセル:420g)を含む全備重量

アルティマ ULTIMA RB5 DF-03 ダークインパクト DARK IMPACT キーンホーク KEEN HAWK アバンテ AVANTE DF-02 グラベルハウンド GRAVEL HOUND ライジングストーム RISING STORM DT-02 MS サンドバイパー SAND VIPER デザートゲイター DESERT GATOR スーパーファイターG SFG
      
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