https://www.google.co.jp/maps?t=k&f=l&hl=ja&ie=UTF8&om=1&ll=-14.697924,-75.12677&spn=0.002273,0.003567
いきなりどうしたのだ。
いや、ふと、ナスカの地上絵のことを思い出してね。
砂漠に描かれた巨大な絵。
しかも、未だに誰が何の為に書いたのか分かっていない。(恐ろしいことだ)
地上からは
そもそもそれが何の絵なのかが一切分からない。
紀元前2世紀から6世紀
という時代に、こんな巨大な絵を描く知能があったことも驚きだしな。
やはりこの時代には空中を飛行する庭園があったのだろうか。
そう。
ラピュタのようなね…
ガイア幻想紀っていうスーパーファミコンのゲームでね。
そういう設定になってて、
空中の庭園から見下ろすと
鳥に見える…と。
ううむ、ロマンティック。
さ、寝よ🥱