「紅茶とお菓子の甘い日々」

ホテルでアフタヌーンティー 課外授業


パークハイアットピークラウンジにて、
アフタヌーンティーの課外授業に行って来ました。

午後のお茶会、アフタヌーンティーの風習は、
1860年頃、ベドフォード公爵夫人のアンナマリアが始めたと言われています。

社交を目的としたアフタヌーンティーにはいくつかルールがありますが、
そんなマナーのおさらいもしながら、
美味しいお茶と豪華なティーフードで
一番の目的である「社交」は、とてもお上手に達成されました^_^

ペストリーの小野澤シェフもお席までお越し下さり、新作のデザートについてお話し下さいました。


これはシェフからのプレゼントです。

向こうから、ピンクグレープフルーツのゼリー、アメリカンチェリーのタルト、チョコレートケーキ、レアチーズケーキ。

オードブルや冷たいスープは、お席までトレーで何度も運んで下さるので、
リセットされて、甘いスイーツもまた頂けます。


飲み物はお茶はたくさんの種類をお好きなだけポットサービスで頂くことができますが、
私の一番のお勧めは、
フレッシュなハーブティーの数々。
生命の息吹を感じさせる生き生きとしたお茶ばかり。

日本の月ヶ瀬烏龍茶や、緑茶とドライフルーツを合わせたものもアフタヌーンティーに持ってくると、実に新鮮です。
こだわりがあるオリジナリティ溢れる上質なお茶が頂けるのは、
ピークラウンジの大きな魅力でしょう。

心ゆくまでアフタヌーンティーを堪能して、素敵な午後になりましたね♪

14日木曜日も開催します。
あと一名様お席がありますのでよろしければ、ご一緒しましょう。

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