お花って綺麗ですよね。
「綺麗なものを見て綺麗と思える貴女の心が美しい」...(相田みつを)
特にバラの種類は覚えきれないほどたくさんあって!
以前、お客様から頂いたブラックティーのバラを思い出しました。
その節は、ありがとうございました。この気持ちを思い出せるのも幸せですね。
家の中に華がある生活って、心が穏やかに贅沢でゆとりのあるロハスな生活
ロハス= 健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイルの意味ですが
心の余裕が、すべての健康の元ではないかと思うのですが...いかがですか?
主人に、「この花を買う時、何を一番に思ったの?私のこと考えた?」と質問しました。
すると
まず 「安かったから、買えた(^o^)/」
次に、「私に喜んでもらえたら自分の喜びになるから(^o^)」
と答えてくれました...(ホントかなぁ?)
後から付け足して言っているようでもあり、
私が無理やり言わせているようでもありますが...(笑)
こんな嘘みたいな、ドラマみたいな会話ですが本当の会話です。
やっぱり私は幸せなんですね。(嬉)
しあわせって?
今の自分はとても幸せなのだと思えることが幸せなんですよ。
分かりますか?
どんなに小さくても、大きな喜びでも、幸せって...
自分が今こうして、生きていられることに感謝できる気持ちなんですって!
これが「・し・あ・わ・せ・」。゜・*・。゜(*´∀`)。・。゜・*・。゜。
富や名誉、財産をたくさん所有しても幸せでない人がたくさんいるのは
この感謝の気持ちを伝える相手がいないからかも知れませんね。
寂しい人生にするか、楽しい人生にするか、自分次第と言うことなんですよね(深)
お花一つで幸せを満喫できる私って...幸せでしょ (^ヮ^* )♪
いずれにしても、照れもせず言ってしまう主人の寛容さにも感心しました。
寛容とは、
自分と異なる意見を持つ人々に対して一定の理解を示し、たとえ相手が誤っていても
暴力や威嚇によってではなく、議論によって説得を行おうとする態度である。
現在の日本に最も欠如しているのがこの寛容である。(PC ウッディペディアより)
今日は、たまたま主人との会話が丸く治まりました(爆)(笑)
それではまたね。