『ツンデレ』
ツン、 表向き棘があり、素直じゃない様。
デレ、(性別に関係なく) 好きな人間にとても懐く様。
この特性を併せ持った態度を示した時に使われる。
本心を隠す言動や性格などを言うそうです。
例 「あなたのことなんかなんとも思ってないし、心配してないわよ!」
本当は好きで、とても心配しているのに…みたいな意味合いです。
ジャーン!野村監督の著書。
最近、私の気になる女性社長さんのブログに野村監督の著書から学べること…
の記載があり! 早速、Amazonで検索。
するとたくさんの本を出版していました。ビックリw(°0°)w
私の不確かな認識ですが、あの野村監督は定年などという年齢は、遠に過ぎ去っているはず?
それで、今も現役で監督してます(73歳?くらい)すごいですね!
とても勉強熱心な方で、色々な著書からも学び人間力に応用しています。
経験から発する言葉なので読んでいて説得力があります。
才能があり、努力をする人には、働く場所、生き甲斐があるのですね。
別の著書、朝の説法ブログからの教えを抜粋。
「働く」の語源は「端楽」で、
端(はた…周囲)を楽(らく)にすることを言うそうです。
どうすれば、人を楽しませることができるか…
ひとえにそれを念じて身体を動かす。ということだそうです(深)
また話は飛びますが、
コーチングの先生がおっしゃっていました。
「嫌いな人を無理に好きにならなくていいんだ!」
と言うことに気付いた…と(深)
このお話を聞いて私も随分楽になりました。
波長の合わない人や何となく嫌な感じを受ける人とは
なるべく接点を持たないようにすることが解決の一つ。
どうしても無視するわけにはいかない間柄だったら…!
これが大変なんですよ。
嫁と姑みたいに、あるいは職場の人間だったり…
避けられない難関!自助努力も必要ですね。
乗り越えられない試練は自分の身に振りかからないのだと、
覚悟を決めて成長できるチャンスと思って乗り切るしかないです。
気になる人、好きな人が興味のあることは、自分も興味を持ちたくなる。
好きなものに、共感するのは自然な感情なんだそうです。
以前、私の嫌いな人がサッカーに興味があり…
私はそれ以来、特にサッカーを好ましく思わなくなってしまいました。
単純で馬鹿げていますが、未熟な私で申し訳ないです。
その代わり、身近に尊敬する人が野球大好きで、
単純ですが、サッカーよりも野球の方に興味を持っています。
もし自分の興味ある人が、サッカー好きならサッカーを好きになるのでしょうね(笑)
それでも無理なく、私の入りやすいところから興味を持たせて頂きました。
それで、野球に関して、今回の野村監督の著書から入ってみました。
また話は飛んで、
ピアノの先生とも共通認識を持ってクラシックの世界観を語ってみたいですが…
奥が深く、高尚な価値観を感じているので、入り込むには覚悟がないと(笑)(涙)…
もう少し時間的な余裕が取れるようになったら、
興味を持って音楽の世界にも近づきたいと思っています。(マジ)
音楽だから語るより、まずは聞く♪ことからですね。(^ヮ^* )♪
以前、ショパンの…ノクターンを教えてくださってありがとうございました。
聴きやすいものから興味を深めていけば(´∀`)ですね。
好きな人、尊敬する人には、志を高く持って至近距離で生きていたいです。
杵臼之交(しょきゅうのこう)
きねとうすのことで志しあれば一流の人とお付き合いするべし。という意味。
真摯に誠意を持って教えを乞うならば、冷たくあしらう人はいないであろう。
最後に、野村監督の著書は生き方を説いているので、骨身にしみる思いで読んでます。
他愛ない独り言、読んでいただきありがとうございました。