こんにちは。
昨晩はシナリオセンターで行われました、「音ナイト」に参加させていただきました。
講師、森治美先生がお亡くなりになって一年経ちましたが、
キャンドルが灯された癒しの空間の中で、森治美先生の作品、
青春アドベンチャー不思議屋百貨店より「贈り物」「シェフ」
FMシアター「鬼になりたややさしい鬼に」(名古屋局制作)を聞くことができました。
鬼になりたい、、の作品の冒頭では、
中高年になって若い男性にひかれる母親に嫌悪感をもつ娘の気持ちに対して、
そういうことは仕方ないこと、と応える母親のセリフが印象的でした。
娘の嫌悪感もよくわかります。わたしも嫌だろうな。
でも、閉経を目前にした女性はもしかしたら、そういう危険性を秘めているのかもしれません。
さて家に帰り、こちらの本も読ませていただきました。
森先生、素敵です。
そして、シナリオセンターのみなさまの森先生に対する温かい気持ちに感動しました。
ここのところ是枝監督の作品が続きますが、
「ワンダフルライフ」
おすすめです(わたしもすすめられて、拝見しました)
死んでから死後の世界へと旅立つまでの1週間、
死者達は「そこ」で一番大切な思い出を選ぶ。
その思い出は、彼らと「そこ」のスタッフ達の手によって映画として再現される。
そして、その記憶が頭の中に鮮明に蘇った瞬間、
彼らはその「一番大切な記憶」だけを胸に死後の世界へと旅立っていくのだ……。
(ウイキペディアより)
こんな場所、あったらいいなあ、、。
昨晩はシナリオセンターで行われました、「音ナイト」に参加させていただきました。
講師、森治美先生がお亡くなりになって一年経ちましたが、
キャンドルが灯された癒しの空間の中で、森治美先生の作品、
青春アドベンチャー不思議屋百貨店より「贈り物」「シェフ」
FMシアター「鬼になりたややさしい鬼に」(名古屋局制作)を聞くことができました。
鬼になりたい、、の作品の冒頭では、
中高年になって若い男性にひかれる母親に嫌悪感をもつ娘の気持ちに対して、
そういうことは仕方ないこと、と応える母親のセリフが印象的でした。
娘の嫌悪感もよくわかります。わたしも嫌だろうな。
でも、閉経を目前にした女性はもしかしたら、そういう危険性を秘めているのかもしれません。
さて家に帰り、こちらの本も読ませていただきました。
森先生、素敵です。
そして、シナリオセンターのみなさまの森先生に対する温かい気持ちに感動しました。
ここのところ是枝監督の作品が続きますが、
「ワンダフルライフ」
おすすめです(わたしもすすめられて、拝見しました)
死んでから死後の世界へと旅立つまでの1週間、
死者達は「そこ」で一番大切な思い出を選ぶ。
その思い出は、彼らと「そこ」のスタッフ達の手によって映画として再現される。
そして、その記憶が頭の中に鮮明に蘇った瞬間、
彼らはその「一番大切な記憶」だけを胸に死後の世界へと旅立っていくのだ……。
(ウイキペディアより)
こんな場所、あったらいいなあ、、。