おならは健康のバロメーター

みなさま、こんにちは。

今朝は一段と肌寒く、
電車の中で鼻をかんでいる人を多く見かけた一日でもありました。

花粉が 飛んでいるらしいので、
花粉かもしれませんが、
季節の変わり目による風邪の方もいらっしゃるに違いありません。

風邪予防には、運動で免疫力を高めること、
風邪菌をよせつけないためのうがい、手洗い決行がかかせません。

また、栄養面の偏りの影響は高そうです。
偏らないように、タンバク質やビタミン、ミネラル摂取は怠りなくお願いします。

さて、今日はサークル活動の中てペアエクササイズをいれてみました。
奇数だったので、わたしも参加しましたが、
ももの後ろが伸びたら、にわかに腸が張り出しました。
「あ。腸がはりだした」
というと、
「どうぞ」
といいました。

なんて優しい言葉かけでしょう？
この「どうぞ」が、何をどうぞなのか、
意味が一致していない可能性もありますが、、、
仮におならをさしていたならば、
おならをうけとめます、、
という意味合いのどうぞになるのです。
おならはでませんでしたが、
わたしも、この「どうぞ」が言えるひとになろう、
とおもった瞬間でした。

かりに、ここが腸のトレーニングクラスだったとしたら、
おならを気にするほうがおかしいこと。
自然発生的なことに、
ふたをしてはいけないのです。


腸トレの先生がおっしゃておりました。
「臭いおならは身体の不調を示す」
もし、不調を示すおならが朝からでていたら、
今日はやすみなさいと、、、
身体かSOSをだしていることにきがついてください。

ラッキーのトラウマは克服すべき？

みなさま、こんばんは。

日中は暑いですが朝晩涼しくなってまいりました。
気温の変化で風邪をひいている方もいらっしゃるようです。
悪化する前に、ゆっくり休んで完治してください。


さて、うちのラッキーには、あるトラウマがあります。
小さい頃、ドックランデビューをさせようと、
ドックランに連れていきました。

私もはじめてでドキドキしていましたが、
ラッキーはそのとき、大きな犬に追いかけられてしまいました。

それがトラウマとなり、
大きな犬が苦手になってしまいました。

それを克服しようと試みた時期もありましたが
結局、大きな犬をみつけたら、方向をずらして、
刺激を与えずにいきてきました。
それから、はや、十年。

秋のドックイベントにお誘いいただきました。
集まる方はドックの専門家、安心してればいいとおもいましたが
大きな犬が何匹もきたら、
果たして、私は対処できるのか？

心配です。

大事に大事に育ててきました。
犬同士の交流があったほうが、ラッキーは幸せなのか？

小さい犬とは交流できます。

どうしたものか、、、

う～ん。