久々にマイヒットしたBUMP OF CHICKENのアルバムですー。
けっこー前に買ったんですが。
今の学生が好きそうというかハマリそうなアルバムだなー、というのが第一印象、学生の頃のあたしだったらハマッてライブ行ってんなーというのが第二。
なんかこう、引きこもりとか軽く鬱な人々にウケるアルバムよね。
そうじゃない人にもウケてるから売れてんのか、そういう人が多いから売れてんのか、多分後者でしょう。
てか、音楽に感心強くて金のある層、要は学生が「そう」なんだろーなー。
とにもかくにも、すでに第一線を退いてる自分がいたよ。
自分の中に「熱」がわいてくる感じじゃなくて、ああ、音と詞が、曲の景色が、きれいだなあと思います。
ちょっと遠いところから。
学生当時、真面目にギリギリまで悩んどいたことが、別に大層なことを得られたわけじゃないけど、全然無駄じゃなかったなあと思う今日この頃。
あの頃の「熱」は、もう返ってこないなとしみじみします。
「熱」を捨てるのは2度目です。
一回中学のときに挫折しといたから、ほんと健全にここまで来られましたよあたし。
自分を客観視してプライドで動けなくなる前に、夢中のうちに捨てるもん捨てて、切るもの切れるようになってて、ほんと助かったと思う。
余熱で3年くらいだらだら流してると、また別の「熱」がやってくるのです。
一度冷めた熱を、恥ずかしいとか情けないとかで抱えてじっとしてられるほどの律儀さはなくて、あたしは素直に新しいものに飛び込んでゆくのです。
臆面もなく。
そーゆー性格でもって人生なんだよ、繰り返しだよ。
しょせん自分は自分だと、笑って諦められるのは、紛れもなく積んできた経験値のなせる業。
これからも無駄打ちめいっぱいで生きていこうと思います。
なんだか久々に自分話書いたよ。
やっぱり来てるんだよ、第3波が!
余熱期間中は新しいものに走ることに抑制をかけておくから、走り出すとき勢いがつくんだろうか……。
律儀なのかあたし?
カテゴライズを覚えたのはいいのですが、全然カテゴライズできない内容を思いつきで書きなぐるので無駄な気がしてきました。
けっこー前に買ったんですが。
今の学生が好きそうというかハマリそうなアルバムだなー、というのが第一印象、学生の頃のあたしだったらハマッてライブ行ってんなーというのが第二。
なんかこう、引きこもりとか軽く鬱な人々にウケるアルバムよね。
そうじゃない人にもウケてるから売れてんのか、そういう人が多いから売れてんのか、多分後者でしょう。
てか、音楽に感心強くて金のある層、要は学生が「そう」なんだろーなー。
とにもかくにも、すでに第一線を退いてる自分がいたよ。
自分の中に「熱」がわいてくる感じじゃなくて、ああ、音と詞が、曲の景色が、きれいだなあと思います。
ちょっと遠いところから。
学生当時、真面目にギリギリまで悩んどいたことが、別に大層なことを得られたわけじゃないけど、全然無駄じゃなかったなあと思う今日この頃。
あの頃の「熱」は、もう返ってこないなとしみじみします。
「熱」を捨てるのは2度目です。
一回中学のときに挫折しといたから、ほんと健全にここまで来られましたよあたし。
自分を客観視してプライドで動けなくなる前に、夢中のうちに捨てるもん捨てて、切るもの切れるようになってて、ほんと助かったと思う。
余熱で3年くらいだらだら流してると、また別の「熱」がやってくるのです。
一度冷めた熱を、恥ずかしいとか情けないとかで抱えてじっとしてられるほどの律儀さはなくて、あたしは素直に新しいものに飛び込んでゆくのです。
臆面もなく。
そーゆー性格でもって人生なんだよ、繰り返しだよ。
しょせん自分は自分だと、笑って諦められるのは、紛れもなく積んできた経験値のなせる業。
これからも無駄打ちめいっぱいで生きていこうと思います。
なんだか久々に自分話書いたよ。
やっぱり来てるんだよ、第3波が!
余熱期間中は新しいものに走ることに抑制をかけておくから、走り出すとき勢いがつくんだろうか……。
律儀なのかあたし?
カテゴライズを覚えたのはいいのですが、全然カテゴライズできない内容を思いつきで書きなぐるので無駄な気がしてきました。
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