マーくんの活躍は出来過ぎていて漫画にしても没になるレベル、というついった去年流れたけど、錦織選手も大概だぜ…
トップ10入りでシーズンを終えることが目標だった2014年
全米、怪我で出場も危ぶまれていた状態から、まさかの躍進、まさかの決勝ストレート負け
世界ランキング1位のジョコビッチを圧倒し、「最高のプレーだった」
→マレーシア、ジャパンオープンの2週連続優勝
全米で優勝できなかったからこその結果では(ビックタイトルとった選手はその後調子を崩すことが多い)
体力と、臀部の痛みと戦いながら、ライバルラオニッチを下し、「限界を超えられた」
この頃、まだ「自分の名前が5位にあるなんて落ち着かない」って言ってらっしゃる
→体調万全なパリバで、
①直前の大会で準優勝してる、好調なランキング元6位のベテランを下し、
②錦織選手を警戒してカタくなってた地元選手の猛追をアウェーの中かわし、
③フェレールに辛勝、ファイナルズ出場を決める
→ATPファイナルズでは
決勝進出宣言、からの
①シーズン終盤に6週連続大会出場でポイント重ねて、一気にランキングを上げてきた地元の英雄、マレー戦
3度負けてるけど2年近く戦ってないビック4の一角、マレーを圧倒
成長を結果で表しながら、ふはははしかし奴は我らがビック4の中でも最弱、的展開
②生ける伝説フェデラーの最高潮プレーとの、世界最速テニスでなにもさせてもらえない(試合内容とんでもない)
全米決勝以来観ていない、主導権を握れない錦織選手
尊敬しているフェデラー33歳、彼の最高潮と決勝で再戦したい、倒したい、というモチベーションがすごいことになってると思われ
③まさかのライバルラオニッチの棄権、からの、パリバ因縁のフェレール戦
ラオニッチ戦は何度もやっててどういう試合になるか分かってるし、正直テニスの格はすでに上回っている相手(ヤムチャ化)
そこにもってきてフェレールは、今年3回錦織選手に負け、接戦でファイナルズ出場権を奪われたばかりのスーパーファイター型リベンジャー
ずっと接っていた万全な相手を、フルセットながら最後には圧倒し、
新たな境地を見せる←まじで
「ファイナルセットは完璧なプレーでした」
一方準決勝進出を確定させるもう1試合では、フェデラーが6-0,6-1(!)でマレーを圧倒
「オレは今、最高潮のテニスだぜ お前もサービスを修正してもう一度オレの前まで来い 跳ね返してやる」的展開
サービスに修正余地、という伏線がすでに
④準決勝、全米で「最高のプレー」で破った世界ランキングトップのジョコビッチ戦
直前のパリバでは、疲れと、手首の不調を怪我にしないため?抑えて戦い、完敗している
↑今ココ
この後、フェデラー再戦に燃えて新たな境地に至った錦織さんがジョコビッチを通過点として圧倒しちゃったらどうしよう
フルセットの勝率世界一の錦織さんが、決勝でフェデラーにフルセットで敗れ、伝説は最盛期を失い二度と果たされないリベンジ、錦織さんのテニス人生永遠の目標になる、的展開になったらどうしよう
ビック4のもう1人は盲腸の手術で今大会不在とか、なんでこんな作ったように盛り上げ要素が見事に用意されてるんですかね、錦織選手
全米からずっと面白いんですけど
最高の時期に有給消化…昼夜逆転…いかん、いかんぞ…
トップ10入りでシーズンを終えることが目標だった2014年
全米、怪我で出場も危ぶまれていた状態から、まさかの躍進、まさかの決勝ストレート負け
世界ランキング1位のジョコビッチを圧倒し、「最高のプレーだった」
→マレーシア、ジャパンオープンの2週連続優勝
全米で優勝できなかったからこその結果では(ビックタイトルとった選手はその後調子を崩すことが多い)
体力と、臀部の痛みと戦いながら、ライバルラオニッチを下し、「限界を超えられた」
この頃、まだ「自分の名前が5位にあるなんて落ち着かない」って言ってらっしゃる
→体調万全なパリバで、
①直前の大会で準優勝してる、好調なランキング元6位のベテランを下し、
②錦織選手を警戒してカタくなってた地元選手の猛追をアウェーの中かわし、
③フェレールに辛勝、ファイナルズ出場を決める
→ATPファイナルズでは
決勝進出宣言、からの
①シーズン終盤に6週連続大会出場でポイント重ねて、一気にランキングを上げてきた地元の英雄、マレー戦
3度負けてるけど2年近く戦ってないビック4の一角、マレーを圧倒
成長を結果で表しながら、ふはははしかし奴は我らがビック4の中でも最弱、的展開
②生ける伝説フェデラーの最高潮プレーとの、世界最速テニスでなにもさせてもらえない(試合内容とんでもない)
全米決勝以来観ていない、主導権を握れない錦織選手
尊敬しているフェデラー33歳、彼の最高潮と決勝で再戦したい、倒したい、というモチベーションがすごいことになってると思われ
③まさかのライバルラオニッチの棄権、からの、パリバ因縁のフェレール戦
ラオニッチ戦は何度もやっててどういう試合になるか分かってるし、正直テニスの格はすでに上回っている相手(ヤムチャ化)
そこにもってきてフェレールは、今年3回錦織選手に負け、接戦でファイナルズ出場権を奪われたばかりのスーパーファイター型リベンジャー
ずっと接っていた万全な相手を、フルセットながら最後には圧倒し、
新たな境地を見せる←まじで
「ファイナルセットは完璧なプレーでした」
一方準決勝進出を確定させるもう1試合では、フェデラーが6-0,6-1(!)でマレーを圧倒
「オレは今、最高潮のテニスだぜ お前もサービスを修正してもう一度オレの前まで来い 跳ね返してやる」的展開
サービスに修正余地、という伏線がすでに
④準決勝、全米で「最高のプレー」で破った世界ランキングトップのジョコビッチ戦
直前のパリバでは、疲れと、手首の不調を怪我にしないため?抑えて戦い、完敗している
↑今ココ
この後、フェデラー再戦に燃えて新たな境地に至った錦織さんがジョコビッチを通過点として圧倒しちゃったらどうしよう
フルセットの勝率世界一の錦織さんが、決勝でフェデラーにフルセットで敗れ、伝説は最盛期を失い二度と果たされないリベンジ、錦織さんのテニス人生永遠の目標になる、的展開になったらどうしよう
ビック4のもう1人は盲腸の手術で今大会不在とか、なんでこんな作ったように盛り上げ要素が見事に用意されてるんですかね、錦織選手
全米からずっと面白いんですけど
最高の時期に有給消化…昼夜逆転…いかん、いかんぞ…