でぃすかばりぃ☆CHACA

日々のよきこと、新しきことを、毎日ヒトネタ。

キーボードの接触が

2007年08月28日 | 新しきことかよきこと(日記)
よくなったり悪くなったりです。
完全に壊れてなくてよかった……。

カートでガタガタ移動してる上に(クッションは敷いてるつもりでしたが……)、
ついつい膝の上で使っていたせいでしょう、
本体が歪んでいてがたがたしてます……大丈夫か。
使い方が雑だな、私……。

予想外に青森がいい感じです。
津軽半島と下北半島の向かい合ってる眺めだったり、
青函連絡線メモリアルシップと青森駅と青森ベイブリッジが一望できるのだったり、
やたら天気がよかったり、
物産館が充実してて大変楽しかったりしています。
土産は北海道かな~と思っていたのですが、
東北旅行だしここで買って送っていきます~。



そんなわけで、ここまで旅程がぎっちぎちでトドメに奥入瀬を2日連続で歩いたので、今日は休息日にしました。
もう、体が言うことをきかない(笑)
ギアチェンジして、資料館とか街歩きとかに転向です。
筋肉痛で歩き方がカクカクしています(笑)

明日函館に移動の予定~。
のんびりしよう~♪



アップリートくんが可愛いです。
ポストカードとかリーズナブルなものを出してくれ、グッズ……。
スポーツキャラクターだけに、ハンドタオルとかTシャツとかなんだ……。
選択して柄が褪せちゃうんじゃ嫌じゃないかー。

友人と合流しました

2007年08月25日 | 鬱日記
仙台から、まっすぐ盛岡で合流しようと思っていたのですが、
平泉に寄り道。
地面から湧き上がる草くさい熱気が印象的で、
気温も紅葉も涼やかな中尊寺がまたさらに印象的でした。

金色堂は、一応見てきました、という感じで(苦笑)

寄り道だったので、駆け足で残念でした。
平安にかかっちゃうと全然歴史知らんし興味もなかったのですが、
義経はおいといて平泉自体はもうちょっとつっこみたいなと思いました。

盛岡について、旭橋からどどんと岩手山のそびえる夕景を眺め、
暗くなってしまったので石割桜だけ見てきました。
石割桜って、本当に石割って生えてるんですね。
調べもせずに見に行ったのですが、なかなか衝撃でしたよ。

明日は龍泉洞と三陸海岸です。
珍しく「理科」です(笑)
私の旅行って、だいたい「社会」なんですが。

ではでは、おやすみなさいませ~。




旅行記が

2007年08月23日 | 鬱日記
長くなることは分かっているし、一応その日に書いても感情入ってると読めたものではないので、読める文章にしながら地味にさかのぼり更新しております。
1日目は長々と書いてありますよ、ヒマだったらどうぞ。
本当にヒマだったら(笑)

今日は仙台泊、夕飯は牛タンでした。
美味かったけど量多すぎ~腹きつい~……。
完食させられちゃうほどうまかったのです。
普通残すんだけどね私、無理っぽいと……。

そしてまたも晩酌しながらこれ打っております。
今日は山形最後だったので、お酒2本買ってきちゃった♪(小瓶とワンカップですが)
もちろん日本酒♪
地酒にはだまされまいと思いながらも、なんとか大丈夫そうなものを探してみたのですが美味いよ、「銀嶺月山」!
甘口で好みの酒って初めてかも。うふうふふ。



そういえばデジカメの件、報告です。
悲しいことに、ツーカー東北は存在せず、機種変を諦めておとなしく新しいEXILIMを買いました。
できないことはなかったんだろうけど、店員さんが信用できなかったのさ……。
まあいいさ……(遠い目)

今日は立石寺、通称山寺でした。

……観光客がうるさいよう……。

どこが「閑かさ」。

まあ私もその観光客の一人なんだけどさ……。

ともあれ目的の景色が見られたので満足でした。



明日は友人と合流です~。
彼女と別れた後のことをさっぱり決めていない、もちろん宿も抑えていないので、今日中にさくっと決めてしまわなければなりません。
うぬ~。

ではまた。

足止め中

2007年08月22日 | 鬱日記
酒田は豪雨で、ホテルで足止めくっております。

朝起きて、雨が窓を叩く音がしたので見てみたら、久々に空中の雨が風で波打っている様を見ました。
雷の、光と音が同時だったのも久しぶりです。

雷がやんだのでネットつないでみたのですが、
街を見下ろすと車が泳いでるのでまだ出るのはやめときます。
といって、そうそう引かないよなあ……。
もうボロいし、靴買い換えるかなあ……。

あ、さっきちょっと明るくなったのに、また景色が雨でけぶってる……さっき見えてた建物が白くて見えない……。
大雨洪水警報が出ているそうです。
注意報じゃなくて警報です。

まあ山寺に当たらなくてよかった……。
明日は晴れるようなので。

そんなわけで時間つぶしに、旅行記作成しております~。
青森の先の旅行の宿もおさえちゃうかな~。



早くデジカメ入手に外出したいです。
昼飯も買出しに行かねばなので、もう少ししたら諦めて外出いたします。

悲しいお知らせです。

2007年08月21日 | 鬱日記
本日18時頃、東北旅行中のちゃかさんのデジカメが亡くなりました。
原因は、持ち主の不注意による溺死とのことです。



みそ汁にダーイブ。
はい、指を指して笑ってください。

うん、もう、外では酒飲みません。
上喜元。
おいしかったのに……!

今日の写真データは生きてました。
明日、デジカメ買い替えです。
調べてみたら酒井には、大手の電気屋さんがありません。
町の電気屋さんを巡る予定……そんな何件も行かないけどさ。
原価なのかなあ…しくしくしく。

そんなわけで、山形県は酒井におります。
昨日と今日の半分は、鶴岡拠点に出羽三山、宿の通り予定通り。
画像は昨日、羽黒山の五重塔です。

ええ、旅行の話を更新するはずなんですが。
だったんですが。
あそこがよかったの、ここが巣晴らしかっただの、そんな話をする予定だったんですが。

とにかく今は、デジカメショックでいっぱいです……。
ではでは、また後日……。

東北旅行1日目 羽黒山

2007年08月20日 | 新しきことかよきこと(日記)
覚書と言いつつ、果たして清書はするんだろうか。
晴れましたよわははははー♪
明日は雨ですがー。
明後日も雨の予報ですがー。
山寺は晴れるっぽいのでまあいいやー!

初日の旅行記はアホみたいに長いので、読む人は覚悟してください。




夜行バスに乗る19日、昼ごろからそわそわして落ち着かない、遠足前日の小学生状態(笑)
やることも終わってしまって、早めに家を出てしまい池袋のマックで本を読みながら眠くなる。
そういや夜行バスに備えて早起きしていたことを思い出す。
日曜朝、電王とグレンラガンが面白かったですよ。

薬の力も借りつつ、思ったより深く眠れてああスッキリ、と思ったらまだ深夜3時頃のトイレ休憩。
次の休憩では夜明け前で空が明るくなっていて、また天気がよくて、テンション急上昇、あと1時間半くらいあるのに眠れる状態じゃなくなる(笑)
だから高速バスって好きさ!

天気予報が曇りときどき雨で心配だったので、心底安心していたら雨が窓を叩く音。
うえええええ、とテンション下がって思わず居眠り、着いたら雲が切れている。
恐るべし私の旅行運!!
今日は一日降られませんでした!!

ホテルに荷物だけ預け、身支度をして羽黒山行きのバス停に向かう。
目的は杉並木と五重塔、三神合祭殿。

1本遅れてもまあいいや、飯でも食って待っていよう、と思っていたら目の前で7:02が行ってしまい、思わず走る(笑)
バスには誰も乗っていなくて、運転手さんも止まりたそうだったんだけど信号は青。
トボトボと駅前に戻り、そばを食う。

50分待ってようやく羽黒山行きのバスに乗ると、なんと乗客、私一人。
高速バスが2台も増発してたから、てっきり「うわあ観光客いっぱいなのかよちくしょうオンシーズンめ!!」とげんなりしていたのですが、私一人。
えええええ。
なんか落ち着かなくてそわそわと景色を眺める。
やっぱり初日のテンションって上下動が激しい……。

羽黒山に着いても、一人。
入り口にいた若い男の人は、社殿まで上がらずに戻ってきたし。
ちなみに早朝8時代、10時代になると人はどっと増えました。

いつものことながら、最初の最初はもったいぶってなかなか中に入らず、門の手前のお堂やら染まりかけの紅葉やらにやたらとシャッターを切る(笑)
ようやく門をくぐり、杉並木へ。

だから東北って好き。

真っ直ぐに天を突く杉の合間に、夏の雲と青い空。

もう十分。

ていうか、杉、すごっ。
こういう観光地って、大抵「杉並木」とは言っても一部だけで大したことないことが多いのに、社殿に着くまでずっと巨木が石段に沿って林立してました。
迫力。

雲がかげって、私しかいなくて、微妙に不安になりつつ石段をアップダウン。

何この急な石段(笑)
いえ、緩急あるんですが、「急」を付けすぎです。
ジム通っておいてよかった。

今朝の雨で、石段がすべる。
でもおかげで、しっとりした空気の中、雲の合間からの午前中のやわらかい光でこの杉並木を見られた。
巨木の苔むした足元、たくましい幹、見上げると南に腕を伸ばしす枝、涼をもたらしてくれる茂り。

突然現れる、真っ赤な橋。
渡ると右手に、社と滝。
須賀の滝は水量不足でイマイチでしたが、手前の橋がなんとも素敵。

さらに進んでいくと、その名も「爺杉」。
この並木一番の巨木だそうな。
誰のネーミングだろうか、と思いながら写真を撮っていると、その向こうの杉林からふと静かに現れた、五重塔。

何の違和感もなくそこに建っていて。

天を突く荒々しい東北の杉の森の合間に、しんと。

でも、圧倒的な存在感で。

表現する言葉を選べないけど、あまりにも周りに溶け込んでいて。

ふと気がついた、爺スギと同世代かもしれない。(何度か改修はされてますが)
少なくとも周囲のほとんどの巨木が苗木だった頃から、そこにいたことは確かだ。

まだ葉先から雨のしずくが落ちる、しっとりした空気の中で、静かに圧倒されました。
とっくに来てよかったなあと思っていたけど、本当にこのために来たのだ、と。

振り返り振り返り、足を止めさせられながら、その東北最古の五重塔を後に石段再出発。

すれ違う人が互いに少ないせいで、降りてくる人と笑顔で挨拶を交わしつつ、まだ黒光りする石段を登っていく。

踏んだ石がたまに、カラリと鳴る。
蝉の声が降る。
静けさが降る。
ぐるり周りの杉が目指す、天の中心を見上げる。
青い空に、夏のはっきりした輪郭の雲が流れていく。
見上げては、石段を登っていく。

途中の社の脇に踏み込んでみると、
木々の切れ間から、庄内平野と、それよりも大きな窓で空が覗く。
顔が赤くなるほど息が上がってはいないはずだったけど、落ちる汗が後から止まらず、あごから落ちる。

ああ、夏だー。

さて二の坂という石碑、その先は笑っちゃうしかない急勾配。
上には建物らしきものが見える。

二の坂茶屋。
山伏のおじちゃんおばちゃんたちの、20人くらいの集団がわいわいと餅やかき氷を食べている。
中年・初老パワーに圧倒されていると、おかみさんが声をかけて席を作ってくれた。

まあこれが。
「山頂までいっても、こんな風に開けた景色は見られないのよ」というおかみさんの言うとおり、さっきの社の脇からよりもよい眺望。
「鶴岡はどっちですか?」
「あっち側だから、見えないのよ。あっちが酒田。今日は日本海が見えるの、分かる?」
「あ、やっぱりアレ、日本海ですか!」
気さくなおかみさん。

「ようやく涼しい風が入ってきたわねえ」
名物の力餅、うまいらしいので頼んでみると、これが本当に、本当にうまい!
餅は毎日この場所でついていて、柔らかくて素朴な甘さで美味しいっ。
のびるんだ、餅ってこうやってのどにつまるのかーと実感したぐらい。
きな粉は庄内で採れたものだそうでこれも甘すぎなくて美味くて(抹茶混じってたんじゃないかなあ)、でもって餡子が!!
餡子がうまいんだちょっとしょっぱくて柔らかい味で!
小豆から自家製だってさちょっともう!!!

甘くなった口の中をさっぱりさせてくれる、きゅうりの漬物の心遣いも嬉しい……。
本当に本当に美味しかったです。
超オススメ。

さて、お腹も満たされて気分も天気もよくなって、石段のぼり再開。
オニヤンマを見かけつつご機嫌で登っていくと、芭蕉が句を読んだ「南谷」への脇道発見。
片道15分くらいなら、今、気力も体力もあるし、いっちょさくっと行って来るかと踏み出してみたら、雨のせいなのか北側なせいなのか、足元が悪くて大変。
飛び石が置いてあったものの、ちょくちょく途切れているところはぬかるんで踏み場がない。
結局虫よけスプレーにちっともひるまない羽虫に辟易し、Uターン。
屈辱。
そして当然一足しか持って来ていない靴がドロだらけで大変。
歯ミガキ終わったらブラシで落とそう……。

さてようやく、真っ赤な鳥居が登場、社殿に到着。
えええええ、なにあの足組み。
本殿改修中。
お盆シーズンのかき入れ時が終わってすぐさま!?
茅葺だから改修スパン短いだろうなってのは分かるけど!!

天気運があってもこういう運がない、私。
小樽でも、台風の後で水天宮を工事してたなあ……。
あ、函館のナントカ坂も工事中だった、そういえば。
鎌倉の大銀杏は何回狙ってっても色づいてないしなあ。あれは寿命かもしれないが。

まあへろへろしつつ、お参り&健康お守り&レッツおみくじ!

「困難に立ち向かうときは不安な状態が続くものですがあなたは大丈夫。たとえ虎の尾を踏むような危険を冒してもかならず目的を達することができるようになる」

根拠なくすごい保障をしてくれました。
おみくじに「あなたは大丈夫」と言われたのは初めてです。

「健康・病気・療養:心配するほどのことはないが、無理は禁物。病気ははじめ難しそうでも治療を続ければやがて全快する」

気休めでも安心しますね。

さて、月山八合目行きのバス停へ。

茶屋のおかみさんに「あっちはもう登山ていう感じで、天候によっては風がすごいし、その軽装じゃ難しいわよ」と言われていたので、案内所の山伏装のおじさまに伺う。
今回の旅行の装備ではヤメておこう、という結論。
くつも、カジュアル運動靴だし。

資料館を覗き、土産屋でお酒だけ買って(……)下山。
石段も乾いて、陽も真上からで、また雰囲気が違う。

巨木の迫力にふるえ、
膝がふるえ、
シャッターを押す指がふるえつつ、「真夏の東北ー!」という感じの羽黒山を下山。

五重塔も、違う表情を見せている。
照り返しでほんのり緑がかった屋根の内側、日差しに光るコケラ葺。
そこへわいわいと子供、お年寄りが続々。

堪能して下山いたしました。


来てよかった!!!

さて帰りのバスまで1時間。
土産やをひやかしていると雪の五重塔ポストカード発見!


今度冬にも来ます!!!!!

あれだけ調和した色彩を見せる五重塔が、冬のモノトーンの景色の中でどんな存在感を放つのか、それはもう見てみたい見てみたい見てみたい。
高速バス1本だし!
(庄内空港も近いんですよちゃかさん)

土産屋のおばちゃんが、「じゃあ」と言って店の名刺を渡してくれた。
「状況とか教えるから、電話してから来てね。長靴なんかは貸し出してるから、東京から履いてくる必要ないよ(笑)」
見ると、帰ってきたツアー客が店頭の傘たてみたいなところにザクザクと杖を返していく。
なんていたれりつくせりな山形!(山形の株急上昇)

「女一人旅は山形へ行け」なんて言った作家さんがいたらしく、最近旅行の調べものでもそんなこと言ってる方見かけましたが、山形の観光産業の方は親切でした確かに。

帰りのバス、小銭握り締めたまま熟睡(苦笑)
前日早起きしてた上に、高速バスで仮眠程度しかとってなかったもんな。
ホテルにチェックインし、ちょっと買出し、散歩。

のつもりが、道に迷い、ええい引き返そうと思ったら目的地、鶴が丘城跡到着。
たいがいにしろ、私の方向音痴。
本当に、地図なしで勘で歩くとえらいことになる。
地図さえあれば平気なんだけど。

夕方、空が綺麗で綺麗で超ご機嫌。
気がついたらうろこ雲がやわらかく広がっていて、地元の人の会話から「ようやく秋の風だねえ」なんて聞こえてくる。
いいな東北!
東京の夏はむしろこれからが本番だよ!

空の写真を撮りまくりながら、ホテル方向に戻る。
駅コンビニに寄ると、登校日なのか部活なのかすでに夏休みが明けているのか、高校生がいっぱい。
今朝はあったジャンプが消えている。
うわあん!
りくおうさん家で読ませてもらおう……。

ホテルでへとへと明日の準備をし、羽黒山を飲みながらこの覚書を打ってます。
うん、そろそろ地酒にだまされるのやめよう。
だいたい後口の悪い辛口が多い。

そんな感じの1日目、大満足でした。
明日は午後から雨の予報。
さてー。

明日出発!

2007年08月19日 | 鬱日記
ネット環境のある宿もいくつかおさえているので、
旅行中も体力があれば更新すると思いますが。

気づけばこんな長い旅行初めてだな、今気がついた。
15日間!
それでも全然行きたいところ回りきらないんだから、
どんどん旅行しなきゃもったいないよなあ。
とか暇人発言。

以下予定。
ホテルは半分くらいしか抑えてないので、気ままです。
函館すっとばすかもしれないし。

なにかあったら、両親には25~2日の旅行で札幌の友人宅がゴールだと伝えてあるので、
りくおうさんとこに連絡がいくと思いますよろしく。

19日 高速バス
20日 鶴岡着、出羽三山①、鶴岡泊
21日 出羽三山②、酒田泊
22日 酒田、酒田泊
23日 早朝移動、山寺、仙台泊
24日 仙台・盛岡、友人と合流、盛岡泊
25日 龍泉洞、北リアス線、種市泊
26日 奥入瀬、十和田湖泊
27日 十和田湖か竜飛岬、友人帰途、青森泊
28日 竜飛岬か五能線①、多分五所川原泊
29日 五能線②、五所川原か函館泊
30日 函館①、函館泊
31日 函館②、函館か小樽か札幌泊か夜行バス
1日 りくおうさん宅泊っていうか合宿①
2日 合宿②、札幌泊
3日 札幌、新千歳→羽田、帰途

部屋片付けてから行かなきゃな~。
大家さんに言って、来月の家賃納めてから行かなきゃな~。

ではでは、行って参ります☆
天気、ちょうどいいといいなあ。
雨よりは、暑くても晴れててくれた方がいいなあ……夏生まれ夏女な私。

もうなんでも生理のせい

2007年08月18日 | 鬱日記
夕方、友人との約束を完全に失念してしまっていましたごめん本当にごめんごめんなさい。

昨日までは覚えてたんだよ……今朝起きたら、なぜかスッパリ頭から消えてたんだよ……。
超反省。
お詫びに土産買ってきます……。



旅行の予定ががらりと変わりました。
友人と合流のため。

私以上にハードな行程を組もうをしているもんだから、いろいろと調整しましたよ。

静岡→猊鼻渓、平泉→田沢湖(ここまで北上のお義母さんと、ここから私と)→仙台→盛岡→三陸海岸→奥入瀬→竜飛岬→静岡への帰途

無茶だから。
私に言われちゃダメだから。
ていうか思いつき旅行のくせに予算あるな、くそう……お義母さん持ちなのか?
何も考えてなくて、旅行が終わってビックリするのか?
大丈夫なのか?

盛岡で合流して、三陸海岸と奥入瀬、十和田湖を一緒に回ってきます。
遠野はまたの機会に、単品でのんびり行くことにしました。
大移動旅行の一部っていうテンションじゃない気がするんだ、あそこは。
そして街歩き(?)は一人でしたい。



そんなわけで、前半の日程が詰め詰めです。
後半のことはさっぱりと何も考えていません。
どうしたものか。

十二湖行けるな~。
でも泊まるとこがないな~。
後悔のある函館に、のんびり滞在しようかな~。
どっか街歩きしたいな~。
どうしようかな~。

オススメがありましたら、是非よろしく。
日曜夜出発です~☆

久々に絶叫

2007年08月16日 | 鬱日記
生理中でイライラが3割増です。
以下完全に会社の愚痴なので、わははおもしれーという人以外は読まないでおいてくださいな♪


ムーカーツークー!

りくおうさんに、ほれ見たことかと言われそうですが。

離職票が遅い。



相変わらず女上司の体調ひとつで、約束がコロコロ遅れます。
体調崩したって言や同情してもらえるとでも思ってんのか、思ってんだな、いつまでもいつまでも無責任な仕事してんじゃねえええええ!!!!
内情まるごと知っているので同情の余地なぞ微塵もないわ。

誰に言ってもアテにならないので、担当の事務の子に直接頼んでいったのですが詫びの電話が。
「諸事情により」なんて元身内にスカした言い訳するからつっこんだら、なんのこたーない。
ヤツは月に3~4回体調不良で半休かますだろうがそんな日常的なことでイチイチイチイチ会社としての書類を遅らせてんじゃねえ。
だいたい奴がいなくても、その上に課長と部長がいるはずだが、会社の仕組み分かってる?

あたし、今週中に手続きしたいって言ったよね?
明日、午前中に女上司がノロノロとチェックして、捺印もらって、それから外出して手続き済んであたしが書類受け取って、あたしが役所回る時間あるかい?
だいたい間に合うように送るのが筋だろうが、あたしが直接取りにいくって何だコノヤロウフザけんな。
「なんなら直接取りに行きますので」なんてなー「とっとと出せやコラ」という脅し文句に決まってんだろう、悪びれもせずに乗っかってんじゃねえ。
交通費出す権限あって答えてんのかバカ娘。



久々に激しく腹が立ちました。
あたしが担当のときに改善したことがひとつも残ってねえし。

しかし人の話を聞いていると、まともに書類出す人事の方が珍しいんだよな。
ああ嫌だ、余計に腹が立つ。
暑いのになお暑いわどうしてくれるコノヤロー。



まあ結局、元身内の恐ろしさで、強引に今日手続きに行かせましたが。
はっは。
炎天下、書類受け取りにいってきまーす。
そのまま職安へGO!