本屋を出たときの景色

９時前

職場最寄りの本屋

短い立ち読みの帰り





孤独っていいな

と思うような景色があって



ああ、これ旅の感覚だ

と思ったら



なんかいろいろと、後ろーーの方に置きっぱなしにしていたものを久々に引き寄せられたようで

ほっとしました







「人」をおろそかにしてしまっているな、とずっと思っていたのですが、

おろそかにしてしまっているな、とずっと気にかけていたわけで、

もっとおろそかにしていたのは我でした



たまに自分の話も聞いてやれ、わたし





とことん誰かと暮らせる性格してねえや、と、久々に「性分」に会って落ち着けたのでした



旅、行こ

落差

ぐるぐるとハマっている



自分で読み返せずにいますがー



読まなきゃいけないのは分かってるんだ

最優先で時間かけてきたものからぽっかり抜けて、出来が分からない状態でふわふわしてるからなにかとアレでナンなんだ

読み返せば、出来が悪いということが分かってもそれを笑っちゃえる

そーすりゃ次に進める

そんだけなんだけどさー



今スイッチ入れて、精神力体力がもつ自信がないんだー





スタートしたとき、１章はイメージのまま突っ走りきれると思った

２章で走りきれずに、一番出来が悪いか時間くうかすると思った

３章はひたすら消耗戦で、この頃にはきっとこだわってしまっていて、でも２章よりは建設的な格闘をしているはずだと思った
３章は振り返ったときにそこに地力があるんだろうなと

ただ、この頃には現実を大分置き捨ててしまっていて、覚えのあるヤバい精神状態にハマってるだろうな、とも予想していて、今、



予想していた分ちょっとマシ(成長)(学習はできてない)



最後まで走りきるために、今必要なのは現実の補給と体力精神力の貯え

それは休むことでは決してなく





今なにをすることが必要か

それはきっと、今面倒くさいと思っていることの全部なんだ











とか考えつつ、

とりあえずは明日のだぶるだ！！o(｀∀´)o