伊織さんとこの日記で御覧ください。
ざっと、今回の旅のことを。
後日まわしにするとやらないんで、ちゃかさん。
9/30
・北海道大学見物。
いろいろとしくじった気分満載ですが、獣医学部が見られたので満足です。
広かったよ……漫画でハムテルたちが芝生でくつろいでるのを見て、どんな大学だと思ってましたが
そんな大学でした。
・サッポロビール園へ。
午前中仕事だったりくおうさんと合流。昼食ジンギスカン。
・藻岩山へ。
チョビが遭難した山です。
夕景・夜景がナイスでした。
風が強くてカメラ固定できず、写真は失敗。くそう。
・りくおうさん宅へ。
旅行前からときメモプレイ宣言されていて、正直微妙だなーと思ってたら
うっかり大変なときめき様でした私。
大変! 真咲先輩大変!
旅行から帰ってきてまだ
最後のワンカットが頭にチラつく
あたり本当に大変。
夢に出たらどうしてくれる。
10/1
・昼過ぎまでときめいてました。それはもうときめいてました。
途中、りくおうさんに何度か「(観光)いいの?」と聞かれましたが、これ以上大事なイベントがあるかコノヤロウ、くらいの勢いでエンディングまで。
ありがとうりくおうさん!
熱は下がりましたかごめんなさい。
・ようやくオタクモードから観光モードへ。
のったりと時計台、大通り公園でとうきび、旧道庁観光。
道庁では伊織さんが英雄でした。
ていうかどんな嫌がらせしてんですかあたし。
のちほど写真を。
・ときめいていたおかげで、札幌ドームには行けませんでした。
りくおうさんちの近くなので、いくらでも機会はあるだろうからまあいいや、という感じで。
・小樽へ。ホテルチェックイン。小樽運河夜景。
夕飯。
・オリジ話。
旅の相方が伊織でくつろぎくさってたのもありますが、いいホテルでいいベッドだったので、珍しく伊織より先に撃沈。
10/2
・小樽散策。
手宮線跡。外人坂。水天宮。メルヘン交差点。オルゴール堂。
・昼食、回転寿司。
・買物タイム、別行動。
・帰途につく。
・飛行機の途中くらいから、
私がまったりして伊織がしゃべりたくっている
というあり得ない展開に。
今回一番の衝撃でした。
そんなわけで、りくおうさんに会いに行くという時点でオタク旅行であることに疑いはなかったんですが、
まさか旅行一番のときめきを
真咲先輩に持ってかれるとは思ってませんでした。
またときめきにお邪魔しますっつーか来てください(待て)
一番おいしかったのは、回転寿司の炙りえんがわでした。
口に入った瞬間にもうなくなってんですよ、びっくりしましたよ!
ちょっと泣きそうなくらいおいしかったですよ!
一番金を使ったのはお酒でした(待ちなさいよちゃかさん)
小樽の寿司屋で頼んだ『国稀(くにまれ)』がえらい私好みで、探すつもりだった『生酒のなかの生酒』はほったらかしでした(いえ、見つからなかったんです)
だーりん早く来てください、あなたが来てくれないと開けられませんよこのお酒!!
残念だったのは北一硝子。
国稀のためのグラスをさがしまくったのですが、ピンとくるのが結局なくー。
一番嬉しかったのは、水天宮(小樽を見渡せる高台の神社)に登ったときにすごく天気がよかったことですね。
ネタにならないだけで、
まっとうな観光もまっとうにしてきたんですよ?
やあ、いい景色見られました。
いやしかし、伊織は旅の相方としては本当に楽でした。
あたしが一方的に連れまわしすぎたかなあ、とか心配したのですが、オタク方面でこれだけツボが一緒だと、そんな心配もないようです。
本当に楽だった……。
しかも私が一度行ったことのあるところだったので、えらく動きがスムーズでしたし。
最近、相手主導権か一人行動ばっかりのちゃかさんですが、
たまに主導権くれる人と行動をともにするといろいろ勉強になりますね。
いろいろ気をつけようと思いました。
どうでもいいんですがこの3人で恋愛話は微妙すぎるので勘弁してください本当に。
ストレス解消にはこれ以上ない、という旅行となりました。
今回は普通に伊織と旅行に行った感じだったので、
次回は是非ツアーで~。
ざっと、今回の旅のことを。
後日まわしにするとやらないんで、ちゃかさん。
9/30
・北海道大学見物。
いろいろとしくじった気分満載ですが、獣医学部が見られたので満足です。
広かったよ……漫画でハムテルたちが芝生でくつろいでるのを見て、どんな大学だと思ってましたが
そんな大学でした。
・サッポロビール園へ。
午前中仕事だったりくおうさんと合流。昼食ジンギスカン。
・藻岩山へ。
チョビが遭難した山です。
夕景・夜景がナイスでした。
風が強くてカメラ固定できず、写真は失敗。くそう。
・りくおうさん宅へ。
旅行前からときメモプレイ宣言されていて、正直微妙だなーと思ってたら
うっかり大変なときめき様でした私。
大変! 真咲先輩大変!
旅行から帰ってきてまだ
最後のワンカットが頭にチラつく
あたり本当に大変。
夢に出たらどうしてくれる。
10/1
・昼過ぎまでときめいてました。それはもうときめいてました。
途中、りくおうさんに何度か「(観光)いいの?」と聞かれましたが、これ以上大事なイベントがあるかコノヤロウ、くらいの勢いでエンディングまで。
ありがとうりくおうさん!
熱は下がりましたかごめんなさい。
・ようやくオタクモードから観光モードへ。
のったりと時計台、大通り公園でとうきび、旧道庁観光。
道庁では伊織さんが英雄でした。
ていうかどんな嫌がらせしてんですかあたし。
のちほど写真を。
・ときめいていたおかげで、札幌ドームには行けませんでした。
りくおうさんちの近くなので、いくらでも機会はあるだろうからまあいいや、という感じで。
・小樽へ。ホテルチェックイン。小樽運河夜景。
夕飯。
・オリジ話。
旅の相方が伊織でくつろぎくさってたのもありますが、いいホテルでいいベッドだったので、珍しく伊織より先に撃沈。
10/2
・小樽散策。
手宮線跡。外人坂。水天宮。メルヘン交差点。オルゴール堂。
・昼食、回転寿司。
・買物タイム、別行動。
・帰途につく。
・飛行機の途中くらいから、
私がまったりして伊織がしゃべりたくっている
というあり得ない展開に。
今回一番の衝撃でした。
そんなわけで、りくおうさんに会いに行くという時点でオタク旅行であることに疑いはなかったんですが、
まさか旅行一番のときめきを
真咲先輩に持ってかれるとは思ってませんでした。
またときめきにお邪魔しますっつーか来てください(待て)
一番おいしかったのは、回転寿司の炙りえんがわでした。
口に入った瞬間にもうなくなってんですよ、びっくりしましたよ!
ちょっと泣きそうなくらいおいしかったですよ!
一番金を使ったのはお酒でした(待ちなさいよちゃかさん)
小樽の寿司屋で頼んだ『国稀(くにまれ)』がえらい私好みで、探すつもりだった『生酒のなかの生酒』はほったらかしでした(いえ、見つからなかったんです)
だーりん早く来てください、あなたが来てくれないと開けられませんよこのお酒!!
残念だったのは北一硝子。
国稀のためのグラスをさがしまくったのですが、ピンとくるのが結局なくー。
一番嬉しかったのは、水天宮(小樽を見渡せる高台の神社)に登ったときにすごく天気がよかったことですね。
ネタにならないだけで、
まっとうな観光もまっとうにしてきたんですよ?
やあ、いい景色見られました。
いやしかし、伊織は旅の相方としては本当に楽でした。
あたしが一方的に連れまわしすぎたかなあ、とか心配したのですが、オタク方面でこれだけツボが一緒だと、そんな心配もないようです。
本当に楽だった……。
しかも私が一度行ったことのあるところだったので、えらく動きがスムーズでしたし。
最近、相手主導権か一人行動ばっかりのちゃかさんですが、
たまに主導権くれる人と行動をともにするといろいろ勉強になりますね。
いろいろ気をつけようと思いました。
どうでもいいんですがこの3人で恋愛話は微妙すぎるので勘弁してください本当に。
ストレス解消にはこれ以上ない、という旅行となりました。
今回は普通に伊織と旅行に行った感じだったので、
次回は是非ツアーで~。