鶴城夢芸帖

ゲームやらおもちゃやら日々の出来事やらを思いついたまま書く。その名は「鶴城夢芸帖(つるぎむげいちょう)」

超大河原邦男展、再び

2013-05-06 23:07:08 | アニメ、特撮
5月5日は、前述の超大河原邦男展に大河原先生が来られてサイン会とかあったのですが、
ダメ元でいってみるかーと行ってみたところやっぱりダメでした(あっさり)
というか、そもそも気合が足りなかったですね、やっぱり地元なんだから始発で行くぐらいのことはすべきでした。
それなのに、朝めざましで起きたあと二度寝をしてしまうわ、
最寄り駅から乗ろうとした電車が別のホームから発車するわで乗り損ね、
挙句、あと2駅で降りるところだなーと思ったはずが気がつくと目的の駅を過ぎていて引き返すわで、
そんなにおもしろエピソードが欲しいのかお前は、という状態。

美術館についた時には既に行列が館を半周している状態。
サイン会は先着100名ということで既に終わった。
過去にとあるイベントで失敗して以来、中途半端な早出が一番ダメだとわかっていたはずなのに。
なまじ前に行った時がすいていたものだから甘く見すぎましたね。
大河原先生と高橋良輔監督の対談すら、別室で映像で観覧というところでもうなんというか。
まあ、お話自体は面白かったですよ、明らかにオフレコっぽい話も少しありましたし。
ただねー、終わり頃に参加者の人に質問があればどうぞってことになったのですが、
この時、なんで自分のことをだらだらと喋ってるんだと。
時間が限られてるんだから簡潔にしろよと思いました。
誰もお前の話なんか聞きたくないよと、挙句持って回った言い方で何が聞きたいのか良くわからないような質問して。
最初の人がそんなだったせいかあとの人もそれに影響された感じで話すので正直少しイラッとしました。
まあ、予定では90分ぐらいとのことだったのが、時間があるからいいよということで2時間近く話されたのでよかったですが。
ちなみに大河原さん、今サンライズ関係で一つ仕事をしてるそうですこの春はロボットもの復活の兆しが見えるので楽しみです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿