ちびくろ・さんぼの絵本
1899年にイギリスの作家ヘレン・ワトソン・バンナーマンによって書かれました。
日本では1953年に出版され、およそ120万部のベストセラーになりました。
フランク・ドビアス挿絵の岩波書店版が有名です。
その後1988年に黒人差別をなくす会などの圧力を受けて、
日本では1988年以降、絶版になりましたが、
2005年4月に瑞雲社から17年ぶりに復刊されました。
幼い頃、私はこの絵本が大~好きでした
家に自分のを持っていたにもかかわらず、幼稚園の図書室からも
わざわざ同じ絵本を借りてきて愛読していました(笑)。
あれから約十年 ・・・
私は日本の反対側、ブラジルに住むようになりました。
サンパウロの日本人・日系人が集う
日本文化協会主催の古本市を手伝ったことがあります。
日本から寄贈された古本が安く提供されるので、とても人気があります。
そこで懐かしい絵本 『ちびくろ・さんぼ』 に出会いました♪
すでにぼろぼろに近い状態だったけど
嬉しくてページをめくっていくと ・・・・
あれ!見覚えがある ・・・・
どこをどうめぐって、ここまでたどり着いたのか ・・・・
絵を描くのが大好きだった子供の頃、
当然自分の絵本には、私のオリジナルな絵(落書き)が
サインのように描き加えられていたのです
何十年の時を超えて、海を渡って、大好きだった自分の絵本が
奇跡的に私の手に戻ってきたのです!
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・・・・・ 驚きと感動で鳥肌がたちました ・・・・・