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REAL-SPIRITUAL LIFE * ダブル目線 *

こちらの世界とあちらの世界★どちらにも共通するダブル価値観を創造するために・・・

端正なひと

2009年05月06日 | ヒトリゴト
    凛とした人 ・・・ 大好きです

         端正な人 ・・・ 目指します

  

             
 【端正なひと 50の条件】

01 健康であること。

02 背筋がいつもぴんと伸びていること。

03 美しい日本語を話すこと。

04 どんな時もにこやかに挨拶ができること。

05 いつ誰に対しても礼儀正しいこと。

06 よく手入れされた健康な爪をもっていること。

07 日本の伝統文化に理解があり、大切に思っていること。

08 退屈をあまり感じないこと。

09 打ちこむものがあること。

10 整理整頓が好きなこと。

11 耳ざわりのいい声で話すこと。

12 筆まめであること。

13 知らないことを知らないと言えること。

14 ジーンズが似合うこと。

15 365日機嫌がいいこと。

16 下着にもきちんと気を配ること。

17 料理がうまいこと。手際がいいこと。

18 歯が美しいこと。

19 好奇心が旺盛なこと。

20 早起きであること。

21 世界や日本の社会情勢を把握していること。

22 質の良い眠りがとれていること。

23 誰よりもたくさん「ありがとう」が言えること。

24 靴にもお金をかけていること。

25 家をキレイにしていること。掃除はきちんとすること。

26 人からよく相談を受けること。

27 悩みを自分で克服できること。

28 艶やかで健やかな髪をもっていること。

29 あまり風邪をひかないこと。

30 透明感のある肌を持っていること。

31 箸の持ち方など、食事のマナーがきちんとしていること。

32 気品があること。

33 イザとなれば、リーダーシップを取れること。

34 一生付き合える友達がいること。

35 トレンドを美しく追えること。

36 ハンカチにちゃんとアイロンがかかっていること。

37 言葉の語尾をとりわけ丁寧に言えること。

38 自らを癒す方法を知っていること。

39 美しい字が書けること。

40 自分にもOK、他人にもOKを出せること。

41 年齢不詳なこと。

42 人生をどう生きたいか、きちんと考え、希望を持つこと。

43 人のために泣けること。

44 好きな人がたくさんいること。

45 常に美意識を高くもつこと。

46 自分を大切にすること。適切な自己評価をもつこと。

47 昨日より、キレイな自分であろうと思えること。

48 表現することを恐れないこと。

49 幸せであること。幸せそうに見えること。

50 すべてを『学び』という宝物に変えられること。 

  

守られている

2009年04月11日 | ワタシ

    守られている

   いつもそう感じている

   道を歩いていてふと誰かに腕を引かれた

   一瞬立ち止まる

   工事中の建物の上から20cmほどもある

   コンクリートの塊が目の前をかすめて、地面で粉々になっていた

   腕を引いた人は誰だったんだろう?

   地下鉄の駅

   ものすごく急いでいた私は階段を駆け下りようとした

   足が滑って “頭から” 階段落ち

   かなり上段から

   天地が逆になり、2回転ぐらいはした

   その時も誰かに体をつかまれた感覚

   床に片ひざを立てて、しゃがむように着地

   100点満点のそれは美しい着地(笑)

   周りから 「おぉ~!!!」 の声が ・・・

   大怪我をしてもおかしくない状況だったのに

   肩を少し打っただけ 頭もお陰様で無事

   すごく恥ずかしかっただけ(笑)

   守ってもらっていると心から実感

  本当にいつもいつもありがとうございます

       
                鎌倉(報国寺)で静かに美しく微笑む観音さま


雨粒

2009年04月10日 | ヒトリゴト

窓に丸い雨粒

まわりの雨粒をのみこんで太る雨粒

大きくなった雨粒はゆっくりと落ちてゆく

大きくなりすぎた自分をもてあますかのように

 落ちてゆく・・・落ちてゆく 

まるで飽くなき人間の欲望のよう

大きくなりすぎて自ら堕ちてゆく


 


秘密?

2009年04月09日 | ワタシ

  
  「勘が鋭い」と子供の頃から言われていた。

  小学生の頃は、クラス編成がある前夜には今度担任になる先生や

  クラスメイト達を夢の中で前もって見ていたし、出たサイコロの目を

  見ずに当てる事もできた。高校入試の試験の内容も夢でみた通りだった。

  高い音に限って色(光)が見えることもある(色聴=共感覚の一種)。

  すでにこの世の人ではない存在も感知している。

  お葬式では亡くなった本人の姿や声をハッキリ見聞きしていた。

  子供の頃は生きている人とそうでない人の区別がつかなかった。


  家族の誰も聞こえない虫の声を聞いたり、盗難や事故の予感も当たった。

  中でも人物をみるのが好き。

  人の顔を見ると、いろんなイメージが浮かぶ。その時によって違う。

  いわゆるオーラを見ることもあるし、その人の性格、現状、近い未来など

  いろいろ。心の声が聞こえることもある。感情の波は特に感知しやすい。

  まだ立候補もしていない人の大統領や党首就任も事前に分かっていた。

  人の心の学問を学びたくて、臨床心理学を修めたりもした。催眠実習もした。

  挙げればキリがない・・・(笑)。 なにせこれが日常だから(笑)。

  程度の差こそあれ、誰もが経験したり、感じた事のあることばかりだと思う。

  なにも特別なことじゃない。

  だけど、成長するにつれてこういう類のことはあまり口にしなくなる。
 
  秘密? ・・・ にしたくはないな。本当は。

  幼い頃から「?」が多い人生。
  
  お陰で今の人生について・・・この人生を終えた後の人生について・・・

  そしてまた次の新しい人生について・・・ 

  考えたり勉強したりする最高のチャンスを与えてもらった。

  まさに贈り物。たくさんの人と分かち合えたら素敵。

  世界は広い方がおもしろいから。いろんな人がいる方が学べるから。

  私も個性的かもしれないけど、個性のない人なんて存在するのかな?(^-^;)


「ない」は豊かな時

2009年04月07日 | ジンセイ

      「ない」 という状態は苦しく思える

      だけど豊かな時に変えることもできる

      「ない」 時は・・・工夫する、そして知恵がつく

      「ない」 時は・・・原因を考える、そして改善点を見つける

      「ない」 時は・・・あるものを利用する、そして無駄がなくなる

      「ない」 時は・・・何が一番大事か考える、そして優先順位が明確になる

      「ない」 時は・・・「必要なもの」を考える、そしてイメージする力がつく

      「ない」 時は・・・今あるものや人の親切に「感謝」が生まれる

      「ない」 からこそ信じられることもある


      「ない」 というのは豊かさへジャンプする前の必要ステップ

      誰でも高く跳ぶ前には深くかがむ

      夜が明ける前には暗い闇がある

      「ない」 はその力を蓄える貴重な準備段階