
明日は1年3か月ぶり(!)に、両親へ面会する。
今回は、近くに住む遠縁のおばさんも一緒に。
そして、そのあとK叔母宅へも寄ることになった。
近県3県をまわるロングドライブの予定。
K叔母も兄である父に会いたがっているので、先に寄って、連れて行こうかと思ったが、別の機会に従妹のAちゃんに連れて行ってもらうことにするからということで、こういうルートになった。
K叔母も、遠縁にあたるKおばさんも、はつらつと明るく元気なキャラだから、私だけで面会するよりも気が楽だ。
両親に年に2-3回のタイミングで送っている書籍。
昨日本屋に行って、今回持っていく分を選んだ。
いつも「真面目な本ばかりだな」と父に言われるので、昭和30-40年代の懐かしい写真集なるものや、軽めの小説を選んだ。
ついでに自分用に買った本が、レナード・バーンスタインについての本「親愛なるレニー」。
いつだったか、新聞の書籍紹介欄で見て、読んでみたいと思っていた本。
昼休みに読もうと思って鞄にいれて出勤した。
そうしたら、通勤時のカーラジオから流れてきたのが、「ウェストサイドストーリー組曲」。
こういうことがあるんだよねえ。
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