瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン「湯煙密室のシナリオ(後編)」

どうでもいいけど、オープニングはもう時季外れだよねぇ。夏どころか秋も過ぎ去ってしまっているのに。いつまでこれなのかなぁ。この歌自体は好きだから、まあいいかと思ってたりもするんだけど。

マネージャーを役者をやめた理由は、やはり脚本家のじいさんにありました。しかし、そのことを指摘されても飄々としています。それが逆にあやしいんだよねぇ。自販機前のおかしな態度も気になるし。

いつも朝4時半に一番風呂って、じいさん元気だなオイ。早寝早起き…なのか? 脚本家なんて職業は夜遅くまで仕事しているイメージがあったんだけど(偏見…)。

ようやく起きてきた阿笠博士。ようやくといってもまだ朝早い時間なんだろうな。コナンが博士を見て「よしっ!」という表情をしてたのはなぜだろう…と思ったら、博士で推理披露したかっただけなのか。まあ、いつものことだけどね。

一晩中ひそんでいたのは被害者の方で、4時半にやってきたのが変装した犯人。犯人はマネージャーでした。やはり役者をやめたことが原因だったんだな。自販機の前でのおかしな態度は、脚本家になりきっていたからなのね。しかし、本当に了見の狭い男ですね、あの脚本家…。了見は狭いけど、女に対する妄執はすごい。一晩温泉にひそむってそこまでやるか!

灰原、裸を見られたことを根に持ってますね。いや、見られたことより、コナンのデリカシーのない発言がいけないんだろうな。コナンの洞察力もこういうことでは働かないらしい(笑)。しかし…とうがらしで逆襲?! 怖いよ!(笑)。本当、かなり頭に来てたんでしょうねぇ。あの表情だし…。でも、妖気を発しているのも、怨念のこもった眼差しも、ぜんぶ可愛いです(笑)。

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名探偵コナン@SKY BLUE

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