監督の許可を得ないとビデオ(DVD)化できないとか。権利者全員の許可をとらないと駄目なんでしたっけ(よくわからない)。昔のだからビデオ化についての契約をしてなかったということでしょうかね。今は最初から DVD化も含めて契約していると思うので。
監督作品に女子高生役で出ていた絹ちゃん。掃除の人かなと思ったら、やっぱりそうでした。ただの掃除の人にしては、何か意味ありげでしたからね。でも、右京さんたちが絹ちゃんに辿り着いたのは、ほとんど偶然だったような気がします。恨んでいる人を聞き込んでいて、大勢の女子高生役のひとりの名前が上がるなんて。しかも、実際は恨んでなかったわけですし。でもまあ、ここで辿り着けなくても、いずれどこかから辿り着けましたかね。
しかし、島加代子がなぜ絹ちゃんのことを庇うのかと不思議でしたが、一緒に映画に出たことがきっかけで普通に仲良くなっただけなのか。
監督は厳しかったけど、けっこう慕われていたのですね。島加代子も実際は恨んでた様子はなさそうでしたもんね。スタッフさんもみんな恨んでるよ的な口調だったわりには、もういちど作りたかったなんて言っちゃったりして。
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瑞原唯子
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