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瑞原唯子のひとりごと

鋼の錬金術師・アニメ第33話「囚われたアル」

アルを必死に探すエドが良かった。いいですね、兄弟愛!

最近のアルは何かとカッコイイです。何かとおちゃめだったりもしますし。でもイズミ師匠にはやっぱり弱いのですね(笑)。

ダンテとイズミとは過去になにかあったみたいですね。ダンテの理想に納得できなくて、イズミは師匠を見限ったというところでしょうか。しかしダンテの「もう会うことはないでしょうね」ってどういうこと? イズミの薬を作っていたのはダンテではないのでしょうか。もうイズミが薬を取りに来ることはない、ということか?

グリードの頭をぶっとばすシーンはアニメではないのではないかと思いましたが、しっかりありましたね。夕方のアニメで大丈夫かと少し心配になってしまいました。

タッカーはとことん引っ掻き回してくれますね。ちょこまかちょこまかと。本当にしつこい。またかよ! と思ってしまいました。

イズミはエドとアルのことを「私の子供」だと言っていましたね。破門した弟子ではなく自分の子供。幼い頃から面倒を見てきたから、それだけ情がうつってきたのでしょうか。ふたりとも、そこまで思ってもらえて幸せですね。シグさんのイズミを思う気持ちも良いですね。かっこいい。

キンブリーまで出てきてどうなっているのやら。裏切りとか。アーチャー中佐って??

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