
小五郎の講演会で殺人事件が起こった話のつづき。第二部のトークイベントから。
コナン、少年探偵団に連絡のひとつくらいしてあげればいいのにね。まあ、事件になるとまわりが見えなくなるのはいつものことだけど。なのに人手がいるようになったら呼び戻して利用するのは都合が良すぎるような…。
光彦はコードブックなんてものまで知っているんですね。それどころか完全に理解していて元太たちに説明までしてあげている。まだ小学一年生なのにすごすぎるのでは…。
芽衣が自ら望んでトークイベントに登壇。何か思惑がありそうと思ったら、兄が起こした殺人事件で弁護を降りた妃弁護士に恨みがあったと。結局のところ何がしたかったんだろう。壇上で妃弁護士を糾弾したうえで殺そうとしていたの?
妃弁護士は降りたわけではなく被告に解任されていたと。本当の動機を明らかにされたくないから。でもそれを明らかにしないでほしいと頼めば、そういう方針で弁護してくれたと思うんだけど…。信用できなかったのかな。
殺された教授がクズすぎた。だからって殺していいというわけではないけど。
この日の殺人事件ふたつは本当にただの偶然だったのか…そのうえ芽衣の事件まで…どれだけ事件が重なれば気がすむんだ。
もう判決が出て服役しているのに裁判のやり直しなんてできるの? 冤罪だったわけではないんだよね?? 新たな事実が出てきたら認められるの?? 新たな事実といっても被告が隠してただけなのに?? ちょっとよくわからない。
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