瑞原唯子のひとりごと

嫌われ監察官 音無一六 第3話


レストランのスタッフを殺した犯人として送検された料理長が、冤罪を主張する話。

もはや監察官というより名探偵にしか見えない(笑)。関係者を集めて謎解きして犯人はおまえだ(とは言ってない)までやっちゃってる。最後に処分の話をするまで監察官ということを忘れかけてたよ。

現場の刑事が処分されるみたいだけど、上からの圧力で早く終わらせようとしたのなら、上の責任が大きいんじゃないかな。そちらもきちんと処分しないと納得がいかない。

二六はちょっと体を寄せていたのを見ただけで寝取られたとか言ってたの? 疑うのはわかるけど、あんな曖昧な状況ひとつだけで決めつけるのはどうかと。結局、妻に確認することもなく、寝取られたと思い込んだまま離婚に応じたということですかね。妻のことを全然信じてなかったんだなぁ。

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