瑞原唯子のひとりごと

嫌われ監察官 音無一六 第7話


着服疑惑のある警察官が練炭自殺を図ったような状況で亡くなっていた話のつづき。

診療所は1200万円の受け取りを拒否。そりゃあね…まともなひとであれば汚れた金なんか受け取らないよなぁ。正しいことは正しいことの上に積み重ねられなきゃならないという言葉がよかった。診療所はクラウドファンディングで再開できそうかな?

四堂は他人に影響されすぎて危うい。正しいことをしたいというけど、その正しいことがコロコロ変わってしまいそう。いままでも彼なりに正しいことをしていたつもりなんだよね。着服した金で病院を存続させようとか。正しいことは正しいことの上に成り立つ…という言葉をこれからも忘れないでいてほしい。

四堂は監察官になるとか言ってるけど、そのまえになんらかの懲戒処分があるべきなんじゃ…1200万円を診療所に渡そうとするのを幇助したわけで。そこらへんお咎めなし?

警察庁の首席監察官が不正に荷担していたわけでなくてよかった。でも虫の名前ばかり出してたのは笑った。知ってて嫌がらせしてるんですかね? たまたまだったんですかね? 一六の反応からするとバタフライは平気みたい。蝶だということを知らなかったのかな。

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