ウォッカの噴水って…え、本当に？ すべて純粋なウォッカなの？ 水で薄めたら燃えないよね？ とか思ってたら 1000本運んだと…つまり噴水の水をすべて抜いてから 1000本のウォッカを入れたってことか。どこまでも手間のかかることを！
トリック返しをするにしても、もっと楽な方法はいくらでもあったんじゃないかな。こういう面倒くさいのが千曲川の趣味なんですかね。金もかかるのに…他に使うことがないとか何とか言ってたけど、お酒を飲むのは好きなはず。
十川一華に手を出すな…と宗介に牽制していたけど、その真意はなんだろう。宗介のためなのか、一華を守るためなのか、あるいは私情なのか。ウォッカを宗介に用意させたのも現実を見せて牽制するため？
先輩の大谷は一華に好意を持ってるっぽいけど…なんか怪しいような。なんとなく。ブレスレットに目をつけてたあたりとか。
