瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン劇場版「水平線上の陰謀」

DVDを持っているけれど、やっぱり見てしまいました。途中からですけど。ビデオにとってあるので、あとで最初から見ることにします(見るのかよ)。

映画館で観たときにさんざん書いたし、DVDが出たときも書いたので、今回は軽く箇条書きで。以前にも同じことを書いていたらすみません。

  • 八代財閥と鈴木財閥はどちらが大きいのだろう。
  • 蘭の隠れていたところは、関係者以外立入禁止としか思えない。
  • マスターキーを紛失したにもかかわらず、そのまま鍵を取り替えないなんて…。
  • 小学生新一の観察力はおそろしい。半分ストーカーの勢いです(笑)。
  • コナンは瞬間記憶能力者に違いない。
  • 救命艇に乗り込むときに、コナンが蘭のことを口にするきっかけは、第六感ではなく論理的なものであってほしかった。
  • 小五郎が小細工をするなんて何となく似合わないと思った。
  • 小五郎が冴えすぎ、格好良すぎ。真面目になればなるほど違和感が(失礼)。
  • 園子がいいなぁ。好きだなぁ。小五郎とのコンビが好きなので、もっと絡んでほしかった。

さてさて。今年のコナン劇場版はどうかな。「探偵たちの鎮魂歌」ですね。予告編がやけにカッコ良かったなぁ。音楽がいいのかも。タイムリミットの緊迫感をあおる感じで。今年も初日に観に行く予定です。なんだかんだいっても楽しみなのですよ。今回の「ハワイで親父に」教わったものはなんなのか?!(違)。

名探偵コナン@SKY BLUE

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