JWなクローン病日記、あと隼も

数年来悩まされてきた下痢が、過敏性腸炎ではなくクローン病と判明しました。近況報告を兼ねた日々の記録。

天気はいいのに

2006年11月22日 | クローン病
いい天気だったがあまり調子はよくない。
午前中に洗濯物干して、ちょっと荷物片付けたがあまり進まない。

昨日は豚のヒレ肉を買ってきてとんかつにしてみた。
当然揚げることはできないので、衣につけるパン粉はあらかじめ少量の油で炒って色をつけ、加熱はオーブンでの焼き上げ。
見た目は本当に普通のヒレかつ。
味は…かなりあっさり。
もうちょっと荒いパン粉を使ったほうが食感がいいかもしれない。

通院日

2006年11月20日 | クローン病
今日は昼過ぎから内科の診察。
あんまりおなかの調子が良くないので、血液検査の結果が心配

天気もすっきりしない
窓の外が暗いねぇ。気温も上がってこないし。
引越し予定の土曜日午後は今のところ晴れの予報。

昼病院、郵便物とクリーニングを出し、
スーツの店に寄ってから市役所。不動産屋は明日でもいいかな…
こんなことでオーバーワークになるのは情けないが、晩は集会あるし。

引越し。

2006年11月17日 | クローン病
来週、引っ越します。
家は23日から借りられるように手配してあるのだけど、手伝ってもらって荷物を運ぶのは25日になる見込みです。
それまでに荷物が片付くのかは全く未知数。

から揚げ

2006年11月08日 | クローン病
今日の晩はから揚げを作って食べる。
もちろん、油で揚げることはできないから、厳密にはから揚げじゃないんだけど。

市販のから揚げ粉を、皮と脂を除いた鶏肉にまぶす。
オーブンレンジに付属の網にオーブンシートを敷いて粉のなじんだ鶏肉をのせ、予熱したオーブンで焼く。
途中でひっくり返すと両面カリッと仕上がる。

油で揚げなくても味はから揚げ。
旨い。安い。
ご飯がおいしく食べられる。
オーブンの余熱に時間がかかるのが困りものかな。

フォー

2006年11月07日 | クローン病
今日は立冬。
だからというわけではないだろうが、バイクに乗るとちょっと肌寒い。

今日は外科の診察。
痛みは我慢せねばどうしようもないようだ。
痛み止めは手放せないね。

夕食はフォー・ガーを作った。
フォーはベトナムなどで使われる平麺で、米と澱粉でできていてラーメンと違ってかん水を含まないから安心。
昨日病院の帰りにアクト・アモーレの2Fで買ったフォー・ガー用のキューブのスープを魚醤で味付けしただしで食べる。
なかなか旨い。

3回目

2006年11月06日 | クローン病
今日は消火器内科通院の日。
レミケード3回目の投与だ。

12:30の予定が診療が押して13:30頃になり、それから診察、前処置、投与。
前処置から終わるまで4時間以上かかるということだったが、病院を出たのは19:00を30分近く回った頃だった。

点滴中はひたすら爆睡。
薬のせいか、病院の暖房のせいか、途中で時間外の処置室へ移動した以外はひたすら眠っていた。おかげで退屈することは無かったが、今夜はなかなか眠れそうに無いね。
投与中はこまめに血圧を測るんだが、途中で血圧が100/50くらいまで落ちる。
自覚症状はなし。眠っていただけ。

明日もまた病院に行かなくては。
今度は外科の診察。

火曜は

2006年11月02日 | クローン病
火曜は久々にKHに行って半分だけ出席。
ずっと後ろの部屋で楽なかっこうしてただけ。
どんな形でもぼちぼち出られるようにしていきたいね。
無理はしないけど。

座れない以外は入院中より調子が良いので、なんかいろいろ食べられそうな気がする。
レミケードが効く今のうちにいろいろ食べておいた方が良いような気がしないでもない。
今後、効かなくなってきたら本当に何も食えなくなるからね。
狭窄がない今のうちなら腸閉塞になったりしないし~

年齢をつんで病状が進む頃には食べたくなくなっているんだろうか。
そうならなかったら、病状がマシなうちから厳格な食事制限を課していたことを後悔するかも。