今回の芝居は、初演の日が千秋楽。
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当日だけしか参加できないスタッフも居ます。 だから、『結成 “即” 解散』 という感じですかね (笑)
そんな一日限りの芝居なのですが、演じるには様々な道具が必要になります。
夜 集まって、小道具を作成しています。
作っているのは 鎧と兜。
材料は、殆どが 発泡スチロールの板なのです。
発想して何種類も型紙を作る ⇒ E口くん
鉛筆で板に型を書き込む ⇒ わたし
型に沿って何百枚も切る ⇒ わたし
ドライヤーで熱し曲げる ⇒ E口くん、M枝くん
貼り合わせる ⇒ F田くん、わたし
二度塗りする ⇒ O賀くん、M枝くん
心を篭めて作ってます。
塗る前に発した、O賀くんの一言。
「よう、ナベが こんな作業したのう!」
そう。 わたしには不向きでした。 以来、すっかり無口になってしまいました。
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