夏の海の平凡な風景 2024-07-26 | Weblog 7月26日、東北地方の日本海側では線状降水帯による大雨で深刻な被害が出たが、太平洋側の福島県浜通地方では概ね青空が広がっていた。 写真は午後1時ごろのいわき市・薄磯海岸。 区分けされた砂浜の一部を海水浴場とし、監視塔や海の家も設営され、何十人かが海水浴を楽しんでいた。 両親の墓参りの際には、いつも立ち寄る薄磯海岸。 震災後は、3月11日に海に向かって手を合わせる人がまばらにいる . . . 本文を読む