ゴールデンウイーク初日の26日から野毛の大道芸が催されました。
あいにく土曜日は雨模様でしたので、日曜日に行くことにしました。
桜木町の駅を降りるとすでに人の波で混雑しています。
パンフレットを貰って、さてどこに行こうか。
ありゃー、40近くもの催しがあると分かりましたが、
野毛大道芸公式HPうーんどれにしよう。
とりあえず、ミス・サリバンさんの所を目指しました。
コンクリートの道に座って約30分間、ジャグリングの演技を見るのです。
この人の笑顔と面白いパフォーマンスに、お尻の痛さを忘れちゃってました。
決めポーズの時には片足を上げて「ハイ拍手!」
可愛い~、大ファンになりました。
次は一輪車に乗って刀剣のジャグリングです。
こわごわしながら膝がブルブルしてるのに一輪車に乗ろうとするのですが、
本当に乗れるのかなぁ。なんて心配させる演技なのですよ。
でも上手いもんですね、落ちませんでした。
一輪車をスイスイしながら3本の剣、4本の剣をクルクル。
見ているこちらが目が回りそうですよ。
それもそのはずトヨタのポルテという車のCMで
ジャグリングをしながら車に乗り込むというのに出演している、まさにその人だったのですから。
さてお次は、イギリスから来たロブ・ロイさんのアクロバットマジックです。
この黒い箱はガタガタしてて今にも外れそうなのです。落っこちないか心配なのです。
何をするのか? 鎖で上半身をがんじがらめにされていきますよ。
片言の日本語で「もっときつく もっと もっと アハン」ですって、マゾですねー。
こんな形のまま3メートルほどのハシゴを登っていきます。
ハシゴの頂上で周りを見回して「だれか たすけてくださーい」なんて言ったって助ける人なんていやしない。
肩がだんだん小さくなってきたのです。肩の関節を外しているのですって。
思わずこちらの体にも力が入ってきました。
アッ! と思った時には鎖が体から外れて落ちていきました。
あとには真っ赤に茹であがったロブスターさんがいました。
ちがいました、ロブさんでしたー。
次は何を見ようかなーと他の会場を目指したのですが、ものすごい人の数で歩くことすらなりませんでした。
これにてオシマイ。
次は横浜港ドックに係留保存されている帆船日本丸の所に行きました。
29日には総帆展帆・満艦飾の予定なのです。
マストのそこかしこに、ボランティアさんたちが登って帆を開くのです。
見応えタップリです。
さて撮影にはどこがいいのかなぁと下調べをしてきました。
よしココに決めた、あとは快晴で無風だといいな。
あいにく土曜日は雨模様でしたので、日曜日に行くことにしました。
桜木町の駅を降りるとすでに人の波で混雑しています。
パンフレットを貰って、さてどこに行こうか。
ありゃー、40近くもの催しがあると分かりましたが、
野毛大道芸公式HPうーんどれにしよう。
とりあえず、ミス・サリバンさんの所を目指しました。
コンクリートの道に座って約30分間、ジャグリングの演技を見るのです。
この人の笑顔と面白いパフォーマンスに、お尻の痛さを忘れちゃってました。
決めポーズの時には片足を上げて「ハイ拍手!」
可愛い~、大ファンになりました。
次は一輪車に乗って刀剣のジャグリングです。
こわごわしながら膝がブルブルしてるのに一輪車に乗ろうとするのですが、
本当に乗れるのかなぁ。なんて心配させる演技なのですよ。
でも上手いもんですね、落ちませんでした。
一輪車をスイスイしながら3本の剣、4本の剣をクルクル。
見ているこちらが目が回りそうですよ。
それもそのはずトヨタのポルテという車のCMで
ジャグリングをしながら車に乗り込むというのに出演している、まさにその人だったのですから。
さてお次は、イギリスから来たロブ・ロイさんのアクロバットマジックです。
この黒い箱はガタガタしてて今にも外れそうなのです。落っこちないか心配なのです。
何をするのか? 鎖で上半身をがんじがらめにされていきますよ。
片言の日本語で「もっときつく もっと もっと アハン」ですって、マゾですねー。
こんな形のまま3メートルほどのハシゴを登っていきます。
ハシゴの頂上で周りを見回して「だれか たすけてくださーい」なんて言ったって助ける人なんていやしない。
肩がだんだん小さくなってきたのです。肩の関節を外しているのですって。
思わずこちらの体にも力が入ってきました。
アッ! と思った時には鎖が体から外れて落ちていきました。
あとには真っ赤に茹であがったロブスターさんがいました。
ちがいました、ロブさんでしたー。
次は何を見ようかなーと他の会場を目指したのですが、ものすごい人の数で歩くことすらなりませんでした。
これにてオシマイ。
次は横浜港ドックに係留保存されている帆船日本丸の所に行きました。
29日には総帆展帆・満艦飾の予定なのです。
マストのそこかしこに、ボランティアさんたちが登って帆を開くのです。
見応えタップリです。
さて撮影にはどこがいいのかなぁと下調べをしてきました。
よしココに決めた、あとは快晴で無風だといいな。