この『自動車学』を開始してから、あっという間に一年が経ちました。
現在、画面右下に表示されているアクセス数のカウンターは一日当たりおよそ300回前後というところですが、実際の総アクセス数は一日当たり600回前後、時には700回を超えることもありました。つまり単純に解釈すると、閲覧してくださった方は平均で一日に二回ずつ、この自動車学にアクセスしてくださっているということになります。この数値は僕の予想を超えるものとなりました。もちろん賛否両論はあると思いますが、いずれにしても閲覧してくださったすべての方に対して改めて感謝申し上げます。
文章を書くこと自体は昔から得意だったのですが、いざこの自動車学をやってみると毎回脳がショートして頭から煙を出しながら記事を書いているような気分になります。悪戦苦闘しているので読みにくい点や文章的、表現的におかしいところもあるかもしれません。特に初期の頃は雑な文章がありますが、手直しのしようがないのでそのまま掲載してあります。「へたくそだなぁ」と思われるかもしれませんが、頭から煙を出しながらがんばっているんだねと、大目に見ていただけたら幸いです。
頭から煙を出しながらもこの自動車学を続ける理由、それはこの日本に魅力的なクルマが満ち溢れるため、そして人々が笑顔で楽しそうにクルマと接するようになるため、です。
大袈裟だと思われるかもしれませんが、僕は本気でそう考えています。
2013年1月3日
現在、画面右下に表示されているアクセス数のカウンターは一日当たりおよそ300回前後というところですが、実際の総アクセス数は一日当たり600回前後、時には700回を超えることもありました。つまり単純に解釈すると、閲覧してくださった方は平均で一日に二回ずつ、この自動車学にアクセスしてくださっているということになります。この数値は僕の予想を超えるものとなりました。もちろん賛否両論はあると思いますが、いずれにしても閲覧してくださったすべての方に対して改めて感謝申し上げます。
文章を書くこと自体は昔から得意だったのですが、いざこの自動車学をやってみると毎回脳がショートして頭から煙を出しながら記事を書いているような気分になります。悪戦苦闘しているので読みにくい点や文章的、表現的におかしいところもあるかもしれません。特に初期の頃は雑な文章がありますが、手直しのしようがないのでそのまま掲載してあります。「へたくそだなぁ」と思われるかもしれませんが、頭から煙を出しながらがんばっているんだねと、大目に見ていただけたら幸いです。
頭から煙を出しながらもこの自動車学を続ける理由、それはこの日本に魅力的なクルマが満ち溢れるため、そして人々が笑顔で楽しそうにクルマと接するようになるため、です。
大袈裟だと思われるかもしれませんが、僕は本気でそう考えています。
2013年1月3日