先日、14日(金)に新年の集いを開催いたしました。
コロナ禍の社会情勢を踏まえ、会食はなく室内の換気やソーシャルディスタンス等、
必要な感染対策を講じながら、当初の予定時間よりもさらに短縮して行われました。
まず、司会は相談課のビートタカっ💦改め、O支援相談員が務めました!
得意のモノマネやリズムネタ、あるあるネタ等々、あらゆる場面を想定しながら準備していたようですが、
厳粛な会場の雰囲気を見て、瞬時に真面目モードへ切り替えておりました💦
その洞察力、切り替えの早さ等が、「ケアリングよしかわの生ける伝説」(自称)と言われる所以なので
しょうか・・・。
当法人理事長からは、職員を労う言葉やこれからの法人が目指す方向性について、
熱いメッセージが届けられました!身の引き締まる思いです!!!
施設長からも、「とにかく無理をしないで乗り越えていきましょう」と、
熱い決意と優しい言葉が聞かれました。
このあと、永年勤続表彰や新入職員の紹介などがございました。
Y現場統括責任者からは、「皆が表彰されるくらい、長く勤めてださい」と叱咤激励の言葉が!イヤッホ~
最後に当法人から、豪華なオードブルと和菓子の詰め合わせがプレゼントされました。
いずれも地域のお店に注文させて頂いております!これも地域貢献のひとつでしょうか(笑)
*写真撮影時のみマスクを外しております*
「まだまだ難局は続いていくが、皆で未来を築いていこう!」と気合いのポーズ!とても心強いです!
感染者数の増加も懸念されておりますが、今春には診療報酬の改定等も予定されています。
私たち医療福祉業界の職員にとっては、決して風当たりの良い状況ではございませんが、
法人の理念でもある・・・
『皆様に「やすらぎ」と「信頼」と「安心」 を提供し、この地域で暮らしていて良かったと思っていただける存在へ』
を目指し、職員一丸となって励んでいきたいと思います。
支援相談員 イマエ